Exhibitions
                   

04

Weronika Gęsickaヴェロニカ・ゲンシツカ

What a Wonderful World

嶋臺(しまだい)ギャラリー
10:00—18:00|休:火曜日(4/30を除く)

supported by agnès b.
with the patronage of Adam Mickiewicz Institute

※ 中学生以下は無料

一般 ¥800
学生 ¥600(要学生証提示)

ヴェロニカ・ゲンシツカ《Vibe》 2019.
Courtesy of the artist and Jednostka gallery

ヴェロニカ・ゲンシツカ《Untitled #1》from the Traces series, 2015–2017. Courtesy of the artist and Jednostka gallery

ヴェロニカ・ゲンシツカ 《Untitled #5》 from the Traces series, 2015–2017. Courtesy of the artist and Jednostka gallery

ヴェロニカ・ゲンシツカ
1984年生まれ、ヴウォツワヴェク出身。ワルシャワ芸術大学のグラフィックを専攻し、同時にワルシャワの写真アカデミーを卒業。ポーランドの文化遺産大臣からの奨学金も受けている。ヴェロニカは記憶とそのメカニズムについてのプロジェクトに取り組んでいる。彼女は科学や誤って科学であると考えられている理論、記憶術やそれらに纏わる様々な障害などに関心を持っている。彼女の主な活動は写真であるが、職人や他の作家と共同で物体や工芸品の制作もしている。彼女の作品において重要な点は、様々なアーカイブ資料を用いて制作を行なっているということである。これらはどれもストック写真か、インターネットや警察の記録、古いプレスなどから見つけられた写真である。主な個展に「I remember my birth」(ワルシャワ現代美術センター 2018年)、グループ展に「Foam Talent」(アムステルダム フォーム写真美術館他巡回 2017-2018年)などがある。
天田万里奈(キュレーター)
慶應義塾大学法学部政治学科修了後、米投資銀行に務めたのち、Institut d’Études Supérieures des Artsアート・マネジメント修士過程を経て、アート企画活動を開始。インディペンデント・キュレーター、アートプロジェクトのプロデユーサーとして、自身が生活基盤を置いてきたフランス、アメリカ、日本を中心に活動。手がけた美術展に、ジョージ・ブレクト、ヨナ・フリードマン、 クリスチャン・マークレー他 グループ展「Seuils de Visibilité」(フランス国立美術館CNEAI=、2016年)のキュレーション、田中麻記子「Paysages de Portraits」(パリ、Marina Amada Arts Projects スペース、2018年)のキュレーション、泉太郎「PAN」(パリ、パレ・ド・トーキョー、2017年)制作コーディネーションなどがある。その他、被災地を中心に30件以上のアートワークショップを美術作家達と共に実施した非営利組織「一時画伯」の立ち上げに関わり、現在も理事として同組織を通じアートのないところにアートを届ける活動を続ける。主な寄稿にフランス美術誌「AMA」など。 2019年よりKYOTOGRAPHIEへ運営統括として参画すると同時に、本展のキュレーターを務める。
嶋臺(しまだい)ギャラリー
〒604-0844 京都市中京区御池通東洞院西北角
地下鉄烏丸線または東西線「烏丸御池」駅1番出口から徒歩1分

Other Exhibitions