Portfolio Review

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KYOTOGRAPHIE
International Portfolio Review 2021
Supported by Dyson

Portfolio Review 2021の募集は終了いたしました。多くのご応募ありがとうございます! また、緊急事態宣言下のため、今年は全面オンラインポートフォリオレビューに変更いたしました。

今年で第6回目となるインターナショナル・ポートフォリオレビューは、写真業界のプロフェッショナルと写真家たちの出会いの場です。キュレーターやギャラリスト、フォトフェスティバルのディレクターや写真集の編集者など、国内外の写真業界の第一人者たちが一堂に集い、さらに国内現代アート業界からもレビュアーを招聘。多様化する写真の表現に対応した機会を作ります。
前回は、3日間で10カ国から36人のレビュアー、8カ国から96人の写真家が参加。参加者たちは、世界的なアワードの受賞、TOKYOGRAPHIEや欧州のギャラリー、特にPHotoESPAÑAでの展示参画やフランスでの写真集の販路獲得など、着実にチャンスを掴んでいます。世界のスペシャリストたちとの出会いは、見識が広がる、自己の新たな一面を見出すなど、今後の制作活動に有益な何かを得られる機会となるでしょう。

飛躍を目指す写真家、変化を求めている写真家にとって、またとない機会になることを願っています。 プロフェッショナルかアマチュアか、国籍、年齢など、一切問いません。みなさんの参加をお待ちしています。

開催日 2021.9.18(土) – 19(日) | 10:00 – 17:30
応募締切  2021.8.4(水)23:59 (日本時間)

レビューについて

一対一で行われる20分間のレビューと10分間のインターバルとで構成されます。応募時に提出された作品を審査の上、応募者の希望を元にKYOTOGRAPHIEが推薦するレビュアーが割り当てられます(3レビューを希望した場合は最低1人、5レビューを希望した場合は最低2人のレビュアーが割り当てられます)。なお、レビュアーによってレビュー数が異なります。最善は尽くしますが、すべてのご希望にはお応えできないことを予めご了承ください。
また、海外からのレビュアーの中には、新型コロナウィルス感染症等の状況やその他の事情により、オンラインでのレビューに切り替わる可能性がございます。(オンラインのみ9月17日に開催される可能性もございます。)その場合、参加者の皆様には各自でオンライン環境を整えた上でレビューに参加していただく、もしくはレビュー会場内にオンライン用ブースを設けますので、そこでレビューを行っていただきます
本レビューは、新型コロナウィルス感染症対策を適切に講じた上で開催いたします。レビュー参加者にはレビュー会場に来ていただくことを参加の前提条件とさせていただきます。何卒ご了承ください。

ニコラ・ジムネ © 2019 Naoyuki Ogino
ムーナ・メクアール © 2019 Naoyuki Ogino
ロンロン+インリ © 2019 Naoyuki Ogino

KYOTOGRAPHIE Portfolio Review Award 2021

今年のポートフォリオレビューでは二つのアワードをご用意しています。
レビュー最終日にレビュアーからの意見を集約し、KYOTOGRAPHIE共同ディレクターのルシール・レイボースと仲西祐介らによる審査を経て、各賞にふさわしい方への受賞を決定いたします。また、近日発表のサプライズアワードもご用意しております。楽しみにお待ちください。

Dyson Lightcycle Morph™デスクライト ブラック/ブラックDyson Lightcycle Morph™デスクライト ブラック/ブラック

Dyson Lightcycle Morph Award 1組

本受賞者は、ダイソンによって新しく開発されたDyson Lightcycle Morph™ライトが賞品として与えられます。
Dyson Lightcycle Morph™ライトは、独自のテクノロジーにより、時間や場所に応じて明るさと色温度を調節できる照明です。光は、生活や暮らしの中で様々な役割を果たしますが、写真のように表現を左右する室内の照明環境において、光はとても重要な存在です。今年のポートフォリオレビューでは、作品を適切な光で照らすプロダクトとして受賞者に活用してもらいたいと考えています。
Dyson Lightcycle Morph™

DELTA Award 1組

本受賞者は、KYOTOGRAPHIEが京都で運営するギャラリースペースDELTAにて約3週間の個展開催の機会が与えられます。
期間の候補は2022年1月から3月の間のどこかで双方相談の上決定。
DELTAとは:DELTAでは新進作家から巨匠まで、私たちを新たな境地へと誘う国内外のアーティストの作品やコレクションを3週間ごとに展示します。
イベントやワークショップ、各第一人者を迎えた学びの場「KYOTOGRAPHIEアカデミー」も開催。
また京都精華大学とコラボレーションし、学生によるキュレーションの展示を開催するなど、DELTAは若手の育成にも力を注ぎます。
さまざまな発信を続ける、文化的かつ実験的な土壌を育むスペースです。
https://delta.kyotographie.jp/

DELTA

CROSSING ポートフォリオレビューアフターパーティー & KG+オープニングパーティー

ポートフォリオレビュー最終日の夜を飾るアフターパーティー。サテライトイベントKG+のオープニングパーティーも兼ねており、毎年大変な賑わいを見せます。このパーティーでは、Portfolio Review Award 2021各種の発表、そしてKG+Selectのアーティストが紹介され、写真家たちの新たなステージの幕開けを見ることができます。ポートフォリオレビュー参加者、レビュアー、フェスティバル出展作家、KG+出展作家、KYOTOGRAPHIEオーガナイザーなど写真に関わるあらゆる人々が繋がり、交流の連鎖を広げていく、そんな高揚感溢れるパーティーにぜひお越しください。
なお、パーティー会場入り口横にて「PORTFOLIO WALK」という交流スペースをセッティングします。CROSSING に集まる様々な人々と実際に作品を見せながら話をする機会となっています。

CROSSINGパーティーの様子 ©2019 Naoyuki Ogino

PORTFOLIO WALKについて

レビュー最終日終了後、CROSSING の時間内に行われるイベントです。レビュー参加者かつ希望者の中から20名程度を抽選にて選び出します。PORTFOLIO WALKにご参加希望の方は、レビューのオンライン応募フォーマット内に質問事項がありますので、参加希望とご回答ください。パーティー会場そばのブースで、パーティーに集まる様々な写真関係者に自身のポートフォリオを見せることができます。レビュアーや他の写真家、KG+出展作家やKYOTOGRAPHIE 出展作家など、第一線で活躍する参加者と意見交換をしましょう。

PORTFOLIO WALKの様子

Reviewer

Summary

基本情報
日時 2021.9.18(土) – 19(日) | 10:00 – 17:30
申込費 一律 ¥1,000
参加費 3レビュー: ¥25,000
5レビュー: ¥35,000
学割 3レビュー: ¥15,000
学割 5レビュー: ¥25,000
※1レビューあたり20分
会場 Hyatt Regency Kyoto
応募締切 2021.8.4(水)23:59 (日本時間)
CROSSING
ポートフォリオレビューアフターパーティー
& KG+オープニングパーティー

非常事態宣言のため、パーティーイベントは中止となりました。

日時 2021.9.19(日) 18:00 – 21:00
(17:30 受付開始)
※時間は多少変動する可能性があります。
参加費 未定
会場 未定
アクセス

ハイアット リージェンシー京都
〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り644番地2
JR京都駅から約1km (タクシーで約5分)、京阪七条駅から約600m、駐車場有り

  • ※ポートフォリオレビューに関する問い合わせは portfolio.review@kyotographie.jp まで。
  • ※会場へのお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
ポートフォリオレビュー
応募申し込みの流れ

1. オンラインのエントリーフォームに必要事項と応募用写真を入力し、申し込み料(一律1,000円)をお支払いいただきます。
応募締め切りは日本時間の2021年8月4日23:59までです。

2. 応募締め切り終了後、レビュー参加のための事前審査をKYOTOGRAPHIEチームで行います。

3. 8月前半に事前審査の通過可否のお知らせをいたします。また審査通過者にはレビュー費用を期日までにお支払いいただく連絡もいたします。

4. レビュー費用をお支払い確認後、希望レビュアーとのスケジュールを確定し、お知らせいたします。
なお、レビュアーによってレビュー数が異なります。最善は尽くしますが、すべてのご希望にはお応えできないことを予めご了承ください。
(3レビューを希望した場合は最低1人、5レビューを希望した場合は最低2人のレビュアーが割り当てられます。)

※ 国内外の新型コロナウィルス感染症等の状況により、ポートフォリオレビュー、及び関連イベントのCROSSINGやPORTFOLIO WALKの開催については変更の可能性がございます。変更が生じる場合は直ちに参加者の皆様にお知らせいたします。国や京都府の指針等に基づき、感染症拡大防止対策を行って参ります。入場にあたり、マスクの着用、こまめな手洗い・消毒、体温測定、来場者同士の距離の確保のご協力をお願いいたします。

ブノワ・ボーム
Benoît Baume
Founder of Fisheye Magazine and the Fisheye Gallery

Online 2021/09/17
パスカル・ボース
Pascal Beausse
フランス国立造形芸術センター(CNAP)写真コレクション責任者
言語:英語・フランス語

美術評論家、キュレーター。パリの国立造形芸術センター(CNAP)の写真コレクション責任者。 マリア・テレサ・アルベス、ジミー・ダーラム、デビッド・ラメラ、テレサ・マルゴレス、アラン・セクラ、ブルーノ・セラロング、ジャン・リュック・ウィルモウス、王度ほか多数の作家に関するエッセイやインタビュー、カタログを執筆、出版している。 近年キュレーションを担当した展覧会に村上華子「CONCEPTION」(Rencontre d'Arles、2019)、甲斐扶佐義「京都詩情」(ニュイ・ブランシュKYOTO 2019、元離宮二条城、2019)アンジュ・レッチア「EBLOUISSEMENTS」(Photo Saint Germain、2019)、顧剣亨「15972 Sampling」(KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019、2019) 、「ヒロシマ・アート・ドキュメント」(旧日本銀行、2019)などがある。ヴィラ九条山の招聘レジデント(2007)。

セバスチャン・ルイーズ
Sébastien Ruiz
Fonds de donation agnes b. 事務局長

オルレアン大学を卒業後、タッシェン出版、シャトーの国立印刷芸術センターでの展覧会の責任者、リールのノール劇場での観客の責任​​者、ギャラリー・デュ・ジュールの責任者などを務めた。2016年からアニエスベーのFonds de donation事務局長。アニエスべーの活動や考えをより深く伝える作品、人々の感覚に寄り添うような共通体験としてのアートを支援することを目的に、活動を行っている。連帯、創造、共有するということは、それぞれ密接に関わり合う事柄であり、Fonds de donationはそこに深く寄与していこうと考えている。さらに産学連携を推し進め、現代芸術の制作の普及や、新しいアーティストの出現を奨励することも目的としている。2020年、パリの13区にFonds de donationの新たな拠点を創設。「La Fab」と名付けれられ、パリの中心部と繋がった文化的な制作の場となっている。

Online
ラウラ・セラーニ
Laura Serani
Planches Contact Festival アートディレクター

Online
ポリーヌ・ベルマール
Pauline Vermare
Magnum Photos NY カルチュラルディレクター

後藤由美
Yumi Goto
インディペンデントキュレーター
言語:日本語・英語

東京を拠点に活動するインディペンデントキュレーター。
写真に関する総合的なプロデュース、キュレーション、写真編集、出版、リサーチ、コンサルティング、教育、人材育成等にも関わる。重点テーマは、紛争、現代社会問題、人権侵害、女性問題など。これまでの実績として、NGO、人道支援・人権擁護団体などの写真を使ったキャンペーンや出版、また国際的な写真賞、フォトフェスティバル、イベントの審査、ノミネーション、キュレーション及びプロデュースなど多数。写真に関連した多目的な活動を行うリマインダーズ・フォトグラフィー・ストロングホールド(RPS、東京・墨田区に創設)の共同運営人でありキュレーター。2020年より「RPS京都分室パプロル」の設立に着手、2021年より本格的な活動の指揮を執るべく準備を進めている。

小林美香
Mika Kobayashi
写真研究者
言語:日本語・英語

国内外の学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画するほか、雑誌に寄稿。2007-08年にアジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘、及びパターソン財団のフェローズ・プログラムとしてアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。2010年から2019年3月まで東京国立近代美術館客員研究員、2014年から東京工芸大学非常勤講師を務める。

太田睦子
Mutsuko Ota
IMAエディトリアル・ディレクター
言語:日本語

1968年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、サントリー広報部、『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』などでアート、写真、文学、旅、ライフスタイル、食などのジャンルを担当。その後、フリーランス編集者として、雑誌や単行本の編集、アートプロジェクト、美術館のカタログ制作などに携わる。2012年にアート写真雑誌『IMA』を創刊。エディトリアルディレクターとして、雑誌・写真集・展覧会を手がけるほか、東京・天王洲の『IMA gallery』も運営。浅間国際フォトフェスティバルのエキシビションディレクターも務める。

松本知己
Tomoki Matsumoto
編集者、T&M Projectsディレクター
言語:日本語

2014年にT&M Projectsを立ち上げ、美術書や写真集などの出版・編集を手掛けている。志賀理江子、田附勝、山本昌男、山元彩香といった日本人作家をはじめ、アンデルス・ペーターセンやリン・チーペンなど国内外の作家の作品集を出版。また、出版事業のほかにも、多くのクリエイティブ案件のディレクションも手掛けている。

伊藤貴弘
Takahiro Ito
東京都写真美術館学芸員
言語:日本語

東京都写真美術館学芸員。1986年東京生まれ。武蔵野美術大学美術館・図書館を経て、2013年より東京都写真美術館に学芸員として勤務。担当した主な企画展に「琉球弧の写真」(2020)、「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」(2020)、「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家 vol. 15」(2018)、「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」(2017)、「いま、ここにいる―平成をスクロールする 春期」(2017)など。

中村史子
Fumiko Nakamura
愛知県美術館主任学芸員
言語:日本語

愛知県美術館主任学芸員。国際芸術祭あいち2022キュレーター 。
東海圏から関西圏を拠点に活動。専門は視覚文化、写真、コンテンポラリーアート。2007年より愛知県美術館に勤務。美術館で担当した主な展覧会に「放課後のはらっぱ」(2009)、「魔術/美術」(2012)、「これからの写真」(2014)がある。また、美術館では若手作家を個展形式で紹介するシリーズ「APMoA Project, ARCH」(2012-2017)を立ち上げた他、2015年より日本と東南アジアのキュレーターが協働で調査、展覧会企画を行う美術プロジェクト「Condition Report」(国際交流基金主催)に参加し、2017年にはタイのチェンマイにてグループ展「Play in the Flow」を企画、実施した。

片岡英子
Hideko Kataoka
ニューズウィーク日本版フォトディレクター
言語:日本語・英語

2001年から現職。
2004年、『Newsweek日本版』に写真で世界を伝える連載「Picture Power」を新設し、通算800回を越え、今年17年目を迎えた。2014年には写真集『Ten Years of Picture Power 写真の力』を出版。
世界報道写真コンテスト(オランダ、2010、2014)の最終審査員、写真集『A Day in the World」(米、スウェーデン、スペインなど6カ国、2012)の共同編集などに携わり、FotoFest(米)やVisa pour l'Image(仏)など、海外のポートフォリオ・レビューに多く招聘されている。東京工芸大学芸術学部非常勤講師。

河内タカ
Taka Kawachi
便利堂 海外事業部ディレクター
言語:日本語・英語

高校卒業後、サンフランシスコのアートカレッジに留学。NYに拠点を移し展覧会のキュレーションや写真集を数多く手がけ、2011年長年に及ぶ米国生活を終え帰国。2016年に海外での体験をもとにアートや写真のことを書き綴った著書『アートの入り口 アメリカ編』と続編となる『ヨーロッパ編』(共に太田出版)、さらに2019年には『芸術家たち 1』、その続編となる『芸術家たち 2』(共にアカツキプレス)を2020年に刊行した。現在は創業134年を迎えた京都便利堂にて写真の古典技法であるコロタイプの普及を目指した様々なプロジェクトに携わっている。

長澤章生
Akio Nagasawa
森山大道写真財団理事、Akio Nagasawa Gallery/Publishing ディレクター
言語:日本語

姫野希美
Kimi Himeno
赤々舎代表取締役、ディレクター
言語:日本語

2006年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43 回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある。
2018年より大阪芸術大学教授。

ロンロン+インリ
RongRong+Inri
写真家、三影堂撮影芸術中心(北京・厦門)創設者、ジメイx アルル国際写真祭 発起人
言語:日本語・中国語

中国写真芸術の先駆者である榮榮(1968年生)と、日本人写真家の映里(1973年生)は2000年より、「榮榮&映里」として北京で共同制作を開始。中国における写真表現のけん引役を担っている。
2007年、中国・北京の草場地に中国初となる写真専門の現代写真センター「三影堂撮影芸術中心」を設立。中国における現代写真芸術の発掘、普及、発展のためのプラットフォームとなることを目指し、年間を通して様々な展覧会やプログラムを行っている。
2012年から2014年にかけ、新潟の原始の自然の中で圧倒的な水の生命環に影響を受け《妻有物語》を制作して以来、「生命の水」の存在が創作の根底に流れているという。
2015年には京都に移住。歴史、文化、風土が複合し重層的な景観を生み出してきた千年の都「京都」の文化的景観の根底に、水循環が深く影響していることに着想を受け生まれた新作《即非京都》を発表する。

Photo: Lieko Shiga

国枝かつら
Katsura Kunieda
京都市京セラ美術館 アソシエイト・キュレーター
言語:日本語

京都市京セラ美術館アソシエイト・キュレーター。森美術館、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、ロームシアター京都を経て現職。主な担当企画に「マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子」(2015)「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」(2016)、「志賀理江子 ブラインドデート」(2017、すべて丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)、「荒木優光:わたしとゾンビ」(2020)「湊茉莉:はるかなるながれ、ちそうたどりて」(2021)「宮木亜菜:肉を束ねる」(2021、すべて京都市京セラ美術館)など。

綾智佳
Tomoka Aya
The Third Gallery Aya代表、日本芸術写真協会理事、大阪国際メディア図書館理事
言語:日本語

大阪生まれ。 1996年The Third Gallery Aya 設立、ギャラリーオーナーディレクター。 ギャラリーは石内都展でオープンし、写真及び現代美術を取り扱う。2019年はギャラリーでの展示の他、取り扱い作家、岡上淑子のフォトコラージュ「沈黙の奇蹟」展(東京都庭園美術館)の開催や、山沢栄子の生誕120年を記念した「私の現代」展(西宮市大谷記念美術館、東京都写真美術館)を開催。 1997年、「6Works+6Artists しごと- 作家/写真家であることを選んで」にて6人の作家、秋岡美帆、石内都、児玉房子、永原ゆり、松尾弘子、松本路子氏のインタビュービデオを制作。 2002年、作家による雑誌『写場写場』を監修、2005 年に最終号を刊行した。 2007年、「Comical&Cynical – 韓国と日本の現代写真」を企画、翌年韓国にも巡回。 http://www.thethirdgalleryaya.com/

原久子
Hisako Hara
アートプロデューサー
言語:日本語・英語

アートプロジェクトや展覧会の企画・運営、執筆、編集、コンサルティング、文化政策などに携わる。主な展覧会共同企画に「思い出のあした」(京都市美術館、1997)、「Move on Asia」(Alternative Space Loop、ZKMほか、2002〜2018)、「六本木クロッシング2004」(森美術館、2004)、「Between Site and Space」(トーキョーワンダーサイト渋谷、2008+ARTSPACE Sydney、2009) 、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知県美術館ほか、2010)ほか。
共編著『変貌する美術館』(昭和堂、2001)ほか。専門分野は現代芸術、文化政策等、大阪電気通信大学教授。

百々俊二
Shunji Dodo
写真家、入江泰吉記念奈良市写真美術館 館長
言語:日本語

1947年大阪府生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業、1996年に『楽土紀伊半島』(ブレーンセンター、1995)で日本写真協会年度賞を受賞。1998年にビジュアルアーツ専門学校・大阪学校長に就任。『千年楽土』で第24回伊奈信男賞(1999)、日本写真芸術学会芸術賞(2007)、『大阪』(青幻舎、2010)で第23回写真の会賞、および第27回東川賞(ともに2011)。2015年より奈良市写真美術館館長就任。

木ノ下智恵子
Chieko Kinoshita
アートプロデュサー、大阪大学共創機構准教授
言語:日本語

1971年生まれ、大阪市在住。神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー、大阪大学CSCD等を経て2017年4月より現職。専門は現代芸術、文化政策、事業プロデュースなど。企業とNPOとの共創拠点運営「アートエリアB1」や文化ネットワーク事業「クリエイティブ・アイランド・ラボ・中之島」などに従事。他には、NAMURA ART MEETHING実行委員、MEGA ART STORAGE KITAKAGAYAキュレーター、恵比寿映像祭オフサイト・キュレーター、岡山芸術交流パブリックプログラムディレクターなどがある。