Stories

2019.12.05

DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space

KYOTOGRAPHIE初となるパーマネントスペース 「DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space」(通称「DELTA」)が、 2020年春に京都・出町桝形商店街に誕生します。

DELTAはKYOTOGRAPHIEが京都から発信する、ギャラリー、カフェ、宿泊施設などを併設予定のプロジェクトスペースで、写真祭の時期だけでなく永続的に活動していきます。
KYOTOGRAPHIEの共同創設者/共同ディレクターのルシール・レイボーズと仲西祐介が立ち上げ、KYOTOGRAPHIEのクリエイティブチームが、アーティスト、デザイナー、キュレーター、国内外の文化機関などと多様性に富んだコラボレーションをしながら、意義ある様々なプロジェクトを展開していきます。

DELTAは小さな映画館や行列の絶えない和老舗など、昔ながらの名店が立ち並び、地元民と観光客が交わり活気にあふれ歴史ある商店街「出町桝形商店街」に位置します。 ちょうど京都御所と世界遺産の下鴨神社の間にあり、高野川と賀茂川が交わって鴨川となる三角州「鴨川デルタ」のすぐ側になります。

東洋と西洋、伝統と革新、ローカルとグローバル、アンダーグラウンドとメインストリームなど、様々な領域が交差し、新しいムーヴメントを生み出すたくさんのプロジェクトを、京都から発信していきます。

こけら落としの展覧会として、セネガル出身のアーティスト、オマー・ヴィクター・ディオプが「出町桝形商店街」の店主たちをポートレートに収めた作品を発表します。(本展覧会はKYOTOGRAPHIE2020 メインプログラムとなります)

 

 

建築家

森田一弥|Kazuya Morita
1971 愛知県生まれ
1997 京都大学工学部建築学科 修士課程修了
1997–2001 京都「しっくい浅原」にて左官職人として修行
2000 森田一弥建築工房 設立
2007–2008 EMBT ミラージェス・タグリアブエ建築事務所(バルセロナ)
2011–2012 カタルニア工科大学バルセロナ建築学校 客員研究員
現在 森田一弥建築設計事務所 代表

家具デザイナー

オスマン・ンバイ|Ousmane M’baye
セネガルのデザイナー・家具職人であるオスマン・ンバイは、古いドラム缶やガス管をリサイクル利用し、美的かつ実用性のある現代的な家具を世に生み出しています。独学で学んだンバイが生み出す色彩豊な家具は、幾何学的な美しさやメタリックなきらめきを放ち、物体としてのエネルギーに満ちています。

名称: DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space
オープン予定:2020年 4月18日(土)