英語(日本語通訳あり)
South Africa In Focus シンポジウム
「自由の音色:アートと音楽はどのようにアパルトヘイトに抗ったのか」
要予約
無料
- 2026.4.19
- 13:30―15:30
東本願寺視聴覚ホール(新参拝接待所)
シンポジウムには「South Africa In Focus」展示作家のレボハン・ハンイェ、ピーター・ヒューゴ、キュレーターのショーン・オトゥールに加え、アーティストのムサキ(ムサキ×トゥバツィ)、そして同国の黒人初の大統領となったネルソン・マンデラの曾孫であるシヤブレラ・マンデラが登壇。ジャーナリストのジリアン・ウルフをモデレーターに迎え、南アフリカ出身の各領域の第一人者が一堂に会します。
南アフリカで実施されたアパルトヘイト後の複雑な社会状況や芸術の役割について、現代の世界情勢と照らし合わせながら議論を交わす、極めて貴重で多角的な対話の場となるでしょう。シンポジウムの後には、「KYOTOPHONIE ボーダレス・ミュージックフェスティバル」メインプログラムとして、ムサキ×トゥバツィのコンサートを同会場にて開催します。
- 重要なお知らせ
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▶︎シンポジウムのご予約は画面左「Reserve now」から
* 参加費無料
* 事前予約制
* 16:30より同会場にてKYOTOPHONIE Borderless Music Festival「MSAKI × TUBATSI Concert」も予定しております。こちらのイベントにもぜひご参加ください。(有料/要事前予約)
▶︎当日のスケジュール
● 13:30-15:30(13:00開場) <無料>
KYOTOGRAPHIE 2026 South Africa In Focus シンポジウム
「自由の音色:アートと音楽はどのようにアパルトヘイトに抗ったのか」
登壇予定 : シヤブレラ・マンデラ、レボハン・ハンイェ、ピーター・ヒューゴ、ショーン・オトゥール、ムサキ
モデレーター : ジリアン・ウルフ
● 15:30-16:30 <特別無料入場> *シンポジウムと16:30からの下記コンサートの両方にご参加される方は、東本願寺 大玄関で開催するレボハン・ハンイェの展覧会に無料でご入場いただけます。
LEBOHANG KGANYE (レボハン・ハンイェ)
Presented by DIOR
キュレーター:マリナ・パウレンカ
● 16:30-18:00(16:00開場)<有料>
KYOTOPHONIE Borderless Music Festival "MSAKI × TUBATSI Concert"
予約サイトはこちら
Speakers Speakers
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シヤブレラ・マンデラ (平和・人権分野のリーダー、研究者、国際外交ストラテジスト)
平和・人権分野のリーダー、研究者、国際外交ストラテジスト。国際開発および紛争解決を専門とし、国際的に高く評価されている。テムブ王国ングベンチュカ王の子孫であり、MADIBA(マディバ/マンデラ元大統領の愛称)一族の名を受け継ぐ存在として、その多彩な歴史的・文化的バックグラウンドとともに、持続可能な平和を構築するための活動に邁進している。ネルソン・マンデラ大学にて国際関係学および紛争解決の博士号 (PhD)を取得し、南アフリカ、イラク、アメリカにて学術職を歴任。NGO「Journalists for Human Rights」在籍時には、世界各地で平和構築の取組を主導した。現在は各国政府機関や国際機関にて、外交および国際開発分野のアドバイザーを務める。
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レボハン・ハンイェ(KYOTOGRAPHIE 2026 アーティスト)
© Earl Abrahams
レボハン・ハンイェ(1990年南アフリカ生まれ)は、拡張された写真表現、映像、ミクストメディアを用い、歴史記述、リサーチ、演劇性、自伝性、そして詩的要素を重層的に組み合わせた作品を制作している。彼女の作品は時として彫刻的なインスタレーションとして昇華される。また彼女の姓は、セソト語で「光」を意味する「kganya」に語源を持ち、ポストコロニアルな歴史の幾層にも重なった物語に光を当てることが、彼女の制作の根幹を成している。
ハンイェは、MoMA企画展「New Photography 2025」に参加しており、近年の巡回個展 「Le Sale ka Kgotso」 は、2025年にFotografiska Berlinで初公開され、新たに委嘱された作品が含まれている。2023年にアムステルダム Foam写真美術館で開催された個展により、ハンイェは2024年のDeutsche Börse Foundation Prizeを受賞した。その他の主な受賞歴には、2025年のICP Infinity Award、2022年のFoam Paul Huf Award、2019年のCamera Austria Awardなどがある。
近年、アルベルティーナ美術館、テート・モダン、シカゴ美術館、ル・バル、バーンズコレクションなど、世界各地の主要な美術館やアートスペースでハンイェの作品は展示されている。また2022年には、ヴェネチア・ビエンナーレの「南アフリカ・パビリオン」にも参加。
ハンイェの作品は、メトロポリタン美術館、ポンピドゥー・センター、スミソニアン国立アフリカ美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、パリ市立近代美術館、ヒューストン美術館、J・ポール・ゲティ美術館、チャッゼン美術館などのコレクションに収蔵されている。 -
ピーター・ヒューゴ(KYOTOGRAPHIE 2026 アーティスト)
レボハン・ハンイェ(1990年南アフリカ生まれ)は、拡張された写真表現、映像、ミクストメディアを用い、歴史記述、リサーチ、演劇性、自伝性、そして詩的要素を重層的に組み合わせた作品を制作している。彼女の作品は時として彫刻的なインスタレーションとして昇華される。また彼女の姓は、セソト語で「光」を意味する「kganya」に語源を持ち、ポストコロニアルな歴史の幾層にも重なった物語に光を当てることが、彼女の制作の根幹を成している。
ハンイェは、MoMA企画展「New Photography 2025」に参加しており、近年の巡回個展 「Le Sale ka Kgotso」 は、2025年にFotografiska Berlinで初公開され、新たに委嘱された作品が含まれている。2023年にアムステルダム Foam写真美術館で開催された個展により、ハンイェは2024年のDeutsche Börse Foundation Prizeを受賞した。その他の主な受賞歴には、2025年のICP Infinity Award、2022年のFoam Paul Huf Award、2019年のCamera Austria Awardなどがある。
近年、アルベルティーナ美術館、テート・モダン、シカゴ美術館、ル・バル、バーンズコレクションなど、世界各地の主要な美術館やアートスペースでハンイェの作品は展示されている。また2022年には、ヴェネチア・ビエンナーレの「南アフリカ・パビリオン」にも参加。
ハンイェの作品は、メトロポリタン美術館、ポンピドゥー・センター、スミソニアン国立アフリカ美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、パリ市立近代美術館、ヒューストン美術館、J・ポール・ゲティ美術館、チャッゼン美術館などのコレクションに収蔵されている。 -
ショーン・オトゥール(文筆家、編集者、キュレーター)
文筆家、編集者、キュレーター。ケープタウンを拠点に活動。KYOTOGRAPHIE 2026 メインプログラム「Photo book! Photo-book! Photobook!」展[In collaboration with A4 Arts Foundation|会場:八竹庵(旧川崎家住宅)]キュレーター。これまでに2冊の著書を出版し、3冊のエッセイ集を編集したほか、アート、写真、建築についてさまざまな紙媒体およびオンラインメディアで幅広く執筆している。近著に、伝記『Irma Stern: African in Europe - European in Africa』(Prestel 2021)、ニューヨーク・タイムズ紙の「2021年注目すべきアートブック」に選出された『The Journey: New Positions in African Photography』(Kerber 2020)がある。キュレーターとしての近年のプロジェクトには、A4 Arts Foundation「Photo book! Photo-book! Photobook!」(ケープタウン 2022)、Under Projects「The Objects」(ケープタウン 2023)などがある。
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ムサキ(KYOTOPHONIE 2026 アーティスト)
ムサキの名で知られるアサンダ・ルサセニは、南アフリカの作曲家兼シンガーソングライター。ミュージシャンとして知られている彼女だが、ローズ大学、リーズ大学、ネルソン・マンデラ大学、イーストロンドン旧技術専門学校で美術、グラフィックデザイン、フィルム撮影、キュレーションを学んだ経験がある。ブラックコーヒーズ・グラミー賞受賞アルバムの制作に作詞家兼作曲家、アーティストとして関わり、南アフリカ音楽賞(SAMA)を受賞。
現在はインスタレーションとパフォーマンスを合わせた作品を通じ、音楽とビジュアル表現を意図的に融合させる創作活動を行っている。この表現方法は、2022年にヨハネスブルグのニロックス彫刻公園で発表されたアルバム『Of Love in Protest』や、ナショナル・アーツ・フェスティバル 2023の『Ndiyozilanda』の発表を通して見られる。また、彼女は2022年のスタンダード・バンク・ヤングアーティスト賞(音楽部門)に選ばれ、今年のヴェネチア・ビエンナーレでは南アフリカパビリオンに参加する予定である。
Moderator Moderator
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ジリアン・ウルフ(ジャーナリスト、プレゼンター)
ジャーナリスト、プレゼンター、エグゼクティブ・プロデューサー。エミー賞の審査員を務め、Forbes、TODAY Show、NBC News、Al Jazeera English、Thomson Reutersといった世界最大のメディアネットワークを通じて、世界中の視聴者に情報を届けている。国連総会、グローバル・シチズン・フェスティバル、FIFAワールドカップ、Forbesサミット、SXSW、Webサミット、ロンドン・テック・ウィーク、CFDAアワード、さらには世界各地のファッションショーにいたるまで、国際的なビッグイベントの司会やモデレーターを務めている。
どれほど著名人であっても自然体にさせ、本音を引き出す対話術で知られ、デイム・アンナ・ウィンター、トレバー・ノア、ジェームス・ボウルズ、マーサ・スチュアート、プレシャス&パトリス・モセペ夫妻、マンデラ家やツツ家の面々をはじめ、世界各国の著名な創業者や政治家へインタビューを行っている。
南アフリカで生まれ世界各国で育ったウルフは、自らを「地球市民」と捉えている。その国際的なバックグラウンドにより、人種、宗教、文化の壁を超えて人々と繋がり、常に「人間としての物語」の核心に迫っている。
Date 日時
2026.4.1913:30–15:30
Venue 会場
東本願寺視聴覚ホール(新参拝接待所)
Fees 料金
無料
Language 言語
Reservations 申し込み
3月1日(日)より申込受付開始