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LINDER STERLING リンダー・スターリング

LINDER: GODDESS OF THE MIND

Presented by CHANEL Nexus Hall

セノグラファー:石田 建太朗(KIAS)

京都文化博物館 別館

10:00–19:00 休館日: 4月20日・27日、5月7日・11日

※入場は閉館の30分前まで

大人: ¥ 1,200

学生: ¥ 600 (学生証の提示をお願いします。)

パスポートチケット、単館チケットの詳細はこちら

リンダーの作品は、芸術や文化における女性像の表象を挑発し、 インスピレーションを与え、そして再定義し続けている

「Linder: Goddess of the Mind」は、アーティストでありパンクの精神を体現してきたリンダー・スターリングの作品を展示する、日本初の個展となります。
 リンダー・スターリングは50年以上にわたり、最初に構想した当時と変わらず、今なお切実で偶像破壊的な力を宿すイメージを創り続けてきました。1954年にリバプールで生まれたリンダーは、1970年代後半のパンクシーンから頭角を現し、イギリスの最も影響力のある現代アーティストの一人となりました。フォトモンタージュを大胆に駆使し、欲望や人体に対する概念に挑み、再構築したことで高く評価されています。
 彼女はイメージを形が変えられる変幻自在なものとして捉え、その創作活動を通じて、美しさやユーモアを交えながら、既成概念に挑み続けています。ハンナ・ヘッヒやベルリン・ダダイストの精神、シュルレアリスムの夢幻的な挑発から着想を得ながらも、現代的な感性と視点を鮮烈に示しています。彼女の手法は、見つけたイメージを切り抜き、コラージュし、再構築することで、欲望という装置から身体を取り戻し、権力の構造を問い直します。
 リンダーとの綿密なコラボレーションのもと構成された本展覧会では、彼女の主要な作品が紹介されます。これは昨年ロンドンのヘイワード・ギャラリーで開催され話題となった大規模回顧展「Linder: Danger Came Smiling」に続くのもであり、英国アートシーンにおいてフェミニズムの先駆者として独自の地位を築いてきた彼女の存在を強く裏付けるものです。

©︎ Takeshi Asano-KYOTOGRAPHIE 2026

What I Do To Please You I Do, 1981 - 2008 ©Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

The Cry of a Thousand Sentinels, 2024 ©Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

Oedipus, 2021 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

Fees 入場料

大人: ¥1,200

学生: ¥600 (学生証の提示をお願いします。)

会期中1回、全会場に入場できる特別パスポートチケットもございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

artist アーティスト

Linder Sterling リンダー・スターリング

1954年リバプール生まれ。現在はロンドンを拠点に活動している。2025年2月にはロンドンのヘイワード・ギャラリーで大規模回顧展「Linder: Danger Came Smiling」が開催され、この展覧会はエディンバラのインヴァリース・ハウス、スウォンジーのグリン・ヴィヴィアン・アート・ギャラリーへと巡回し、2026年7月から10月までブラックプールのグランディ・アート・ギャラリーで展示予定。2020年にはケトルズ・ヤード(ケンブリッジ)で展覧会「Linderism」が開催され、ハットン・ギャラリー(ニューカッスル・アポン・タイン)へ巡回した。2013年にはパリ市立近代美術館で個展「Linder: Femme/Objet」が開催され、その後ハノーファーのケストナー・ゲゼルシャフトへ巡回された。作品は、パリ市立近代美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)、アーツ・カウンシル・コレクション(ロンドン)、ナショナル・ポートレート・ギャラリー(ロンドン)、DESTE現代美術財団(アテネ)、アイルランド現代美術館(ダブリン)、ニューヨーク近代美術館(ニューヨーク)、テート・モダン(ロンドン)などのコレクションに収蔵されている。

Venue 会場

京都文化博物館 別館

開館時間

10:00–19:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日

4月20日・27日、5月7日・11日

住所

京都市中京区三条高倉

アクセス

地下鉄烏丸線または東西線「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分

アクセシビリティー

1階のみ車椅子でご覧いただけます。2階は階段しかアクセスがないためご覧いただけません。
高倉通正面入口の南約40mのところに、車椅子が通行しやすいスロープがございます。正面入口から本館内を通って別館へお越しください。
当会場にはバリアフリートイレがございます。

現金・キャッシュレス決済でのお支払いが可能です。

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