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Talk:『僕は夏の畑で、生き物たちと野菜を奪い合う』出版記念トーク
要予約
無料
- 2026.5.10
- 10:30―12:00
ロームシアター京都 パークプラザ3階
© Atsushi Fukushima
KYOTOGRAPHIE 2026 にて展覧会「灼熱の太陽の下で」を開催中の福島あつし。その作品集『僕は夏の畑で、生き物たちと野菜を奪い合う』が、青幻舎より刊行されます。
5月9日ー10日に開催されるKYOTOGRAPHIE PHOTOBOOK FAIRでは、本書の先行発売が決定!出版を記念し、5月10日にはトークイベントを開催。作家の福島あつしに加え、本書のグラフィックデザインを手掛けた根本匠氏、そしてKG+プログラムディレクターの中澤有基が登壇します。トーク終了後にはサイン会も開催予定
KYOTOGRAPHIE PHOTOBOOK FAIRとあわせて、ぜひご参加ください。
Speakers Speakers
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福島あつし(KYOTOGRAPHIE 2026 アーティスト)
大阪芸術大学写真学科を卒業後、高齢者専用の弁当屋に配達員として勤務。10年間、独居老人に弁当を配達しながら写真を撮影をする。2019年に発表した作品〈ぼくは独り暮らしの老人に弁当を運ぶ〉がKG+SELECT Awardにてグランプリを受賞。2020年にはKYOTOGRAPHIEのメインプログラムとして展示し、翌年には青幻舎より写真集を刊行。2018年より農業従事者となる。人と自然との関わりをテーマに夏の激しい収穫期を撮影。今回のKYOTOGRAPHIEが初の大々的な展示となる。2022年には沖縄から北海道まで徒歩による日本縦断を敢行。コミュニケーションをテーマに道々での出会った人々を撮影。現在作品制作中。生きることは力強く美しいという理念を掲げながら写真を撮影している。
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根本匠(グラフィックデザイナー、ブックデザイナー)
1989年福島県生まれ。コズフィッシュを経て、2025年に独立。ジャンルを問わず、書籍、美術作品、展覧会などのデザインを中心に活動。近年の主なブックデザインに『それがやさしさじゃ困る』(鳥羽和久+植本一子/赤々舎)、『針の落ちる音』(林詩硯/赤々舎)、『四月』(あのねはるお/南方書局)、『生きることのはじまり』(金満里/人々舎)、「伝染るんです。フューチャー/かわうそセブン」(吉田戦車/小学館)、『せかいはことば』(齋藤陽道/ナナロク社)など。
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中澤有基(KG+プログラムディレクター)
1980年生まれ、2002年京都外国語大学卒、2004年ビジュアルアーツ大阪卒。写真家活動に加え、ディレクション、コーディネート、出版、スクール運営、写真作品制作/施工、など広く写真事業に関わる。主な作品である"Re:[ ]De:||"は3部作で構成され、写真と社会の構造を形式とし、伝統的な写真に根差しつつも新しいテクノロジーを掛け合わせ、現代美術のパースペクティブにを持ち写真というメディウムの通して知覚の拡張を試みる。ディレクションワークとして、galleryMain(2010-2024)主宰、KYOTOGRAPHIEサテライトイベントKG+プログラムディレクター(2015-)、写真のプロジェクトチームQの主宰(2025-)など。
Date 日時
2026.5.1010:30–12:00
Venue 会場
ロームシアター京都 パークプラザ3階
- 住所
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606-8342
京都市左京区岡崎最勝寺町13
Fees 料金
無料
Language 言語
Capacity 定員
20名