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彼の作品は、ドキュメンタリー写真とアート表現のあいだを行き来しながら、社会問題を批評的に提示する試みとして国際的に評価されています。
本イベントでは、映像メディアを通して社会問題をコミカルかつ鋭い視点で発信する RICE MEDIA Japan の広瀬智之氏を中心に、ゲストとして京都芸術大学 教授の丹下紘希氏を迎え、「社会問題と表現」をテーマにトークを行います。
写真や映像がどのように社会に働きかけ、異なる背景を持つ人々へ問題意識を届けることができるのか。アートとメディアの実践を横断しながら、現代社会における表現の可能性を探ります。
- 重要なお知らせ
- * イベントに参加を希望される方は開始時間の20分前に会場の受付にお集まりください。
Speakers Speakers
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廣瀬 智之(Tomoshi Bito株式会社 代表取締役社長)
1995年滋賀県生まれ。学生時代報道写真家を志し、取材活動に取り組む。情報過多な現代において、社会的な発信が届きづらくなっている現状に課題意識を持ち、Tomoshi Bito株式会社を創業。社会課題を企画やキャッチコピーなどの力で分かりやすく、面白く届ける動画メディア「RICEメディア」を展開している。3年間で再生回数3.2億回を記録し、YouTubeが発行する「YouTube Impact Report」にYouTubeで時事問題家ニュースを広げるクリエイターとして掲載。SNSフォロワー数は約54万人(2026年1月時点)。社会課題解決に取り組むZ世代・ミレニアル世代を表彰する「BEYOND MILLENNIALS 2024」に選出。第7回日経ソーシャルビジネスコンテストにて大賞を受賞。
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丹下紘希(京都芸術大学 教授/映像作家/葡萄農家)
数多くのMusic Videoを作り、グラフィックのアートディレクションも手掛けていた。
かつては音楽映像業界にいたが、原発事故を経て、広告の罪深さに悶絶する。
差別などの理不尽、自然の破壊や暴力、戦争のない、ちょうどいい人間を目指す。
Moderator Moderator
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仲西祐介(KYOTOGRAPHIE共同創設者・共同ディレクター)
© 2022 Naoyuki Ogino
照明家。1968年福岡県生まれ、京都在住。世界中を旅し、記憶に焼かれたイメージを光で表現している。ミュージックビデオ、映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明演出を手がける。アート作品として「eatable lights」「tamashii」などライティング・オブジェやライティング・インスタレーションを原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)などで発表する。2013年、ルシール・レイボズと共に「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を立ち上げ、共同ディレクションを行なう。2022年、下鴨神社で行なわれたヴァンクリーフ&アーペルのエキシビジョン「Light of Flowers」のクリエイティブ・ディレクションを手がける。2023年よりルシール・レイボズと共に「KYOTOPHONIE Borderless Music Festival」を立ち上げる。
Date 日時
2026.5.911:00–12:30
Venue 会場
八竹庵(旧川崎家住宅)
- 住所
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〒604-8205 京都府京都市中京区三条町340
- アクセス
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地下鉄烏丸線または東西線「烏丸御池」駅 6番出口から徒歩5分
地下鉄烏丸線「四条」駅または阪急「烏丸」駅 22・24出口から徒歩8分
Fees 料金
無料