ヴィヴィアン・サッセン「PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990-2023」

要予約

無料

2024.4.13
11:30―12:30 (定員に達しました)

京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)

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© Viviane Sassen and Stevenson

本アーティストツアーでは、展覧会「PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990-2023」のアーティスト、ヴィヴィアン・サッセンご本人による作品解説を展覧会会場で行います。
重要なお知らせ
* 本イベントには、パスポート又はミニパスポートが必要となります。
* 限定無料チケットは対象外となります。
* 会場内は足元が暗いため、ハイヒールのご着用はご遠慮ください。

Speakers Speakers

  • ヴィヴィアン・サッセン(KYOTOGRAPHIE 2024 アーティスト)

    © Keke Keukelaar

    © Keke Keukelaar

    1972年、アムステルダム(オランダ)生まれ、同地在住。ファッションデザインを学んだ後、ユトレヒト芸術大学(HKU)とアトリエ・アーネムで写真を学ぶ。彼女の作品は大規模な個展の対象となっており、「Lexicon」、Foto Kunst Stadforum(インスブルック、オーストリア、2017年)、「Umbra」、Deichtorhallen(ハンブルク、ドイツ、2017年)、「Umbra」、Museum of Contemporary Photography(シカゴ、アメリカ、2017年)などがある。サッセンは数多くのグループ展にも参加しており、2017年にピューリッツァー芸術財団、アムステルダムのライクスミュージアム、2018年に中国のCAFA美術館、2020年にサンフランシスコのマッケヴォイ芸術財団、2022年にヴィンタートゥールのフォトミュージアムなどがある。また、彼女の作品は2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレのメイン展示「The Encyclopedic Palace」で紹介された。2011年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)のインフィニティ賞(応用/ファッション/広告写真部門)を受賞。2015年にはドイツ写真アカデミーからダヴィッド・オクタヴィウス・ヒル・メダルを授与された。また、出版物でも数々の賞を受賞している。

Date 日時

2024.4.1311:30–12:30(定員に達しました)

Venue 会場

京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)

住所

京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239

アクセス

地下鉄烏丸線「丸太町」駅 7番出口から徒歩1分

Fess 料金

無料

Language 言語

英語/日本語(通訳あり)

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