アーティストトーク:パオロ・ウッズ X フランソワ・エベル「Happy Pills」

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2023.4.15
14:30―15:30

QUESTION 4F

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© Paolo Woods / Arnaud Robert

本フェスティバル出展アーティストのパオロ・ウッズと「Happy Pills」キュレーターのフランソワ・エベルによる刺激的な対談をお楽しみください。展覧会のテーマを紹介し、本展で展示中の作品についてディスカッションを繰りひろげます。

Speakers Speakers

  • フランソワ・エベル

    インディペンデントキュレーター(アルル国際写真フェスティバル、マグナム・フォト、アンリ・カルティエ=ブレッソン財団などの元ディレクター)

    1958年生まれ。世界五大陸で1000展以上の展覧会を開催、書籍の出版、教育プログラム、スライドショーやライブショーを実施するプロデューサー兼キュレーター。42年間に渡り写真家とのプロジェクトに携わる。マーティン・パー、ナン・ゴールディン、JR、ロベール・ドアノー、ワン・チンソン、ポール・グラハム、レイモン・ドゥパルドン、アニー・リーボヴィッツ、セバスチャン・サルガド、ハリー・グリエール、アルフレッド・ジャー、ザネレ・ムホリ、アンリ・カルティエ=ブレッソンをはじめとする、今や名だたる写真家たちの駆け出しの頃のコラボレーターであり、デジタル写真を初期段階から牽引してきた。エベルは、アンリ・カルティエ=ブレッソン財団のディレクター(2017–2022年)、Month of Photography of Greater Parisの創設者兼ディレクタ
    ー(2017年4月)、ボローニャのビエンナーレFoto/Industriaのアートディレクター兼共同創設者(2013・2015・2017年)、ニューヨークのFIAFギャラリーでの「French Protocol」プログラムのアートディレクター(2015–2018年)を務めた。また、アルル国際写真フェスティバルの元ディレークター(1986・1987・2001–2014年)、北京(2010・2013年)とニューデリー(2010・2011年)の写真祭の共同創設者兼アドバイザー、コービスの元副社長(2000–2001年)、マグナム・フォトの元ディレクター(1987–2000年)、FNACストアギャラリーの元ディレクター(1983–1985年)でもある。現在Retail and Connexions(フランス国鉄SNCFの子会社)の理事。

Date 日時

2023.4.1514:30–15:30

Venue 会場

QUESTION 4F

住所

京都市中京区下丸屋町390-2

Language 言語

英語、日本語

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