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Ryosuke Toyama外山亮介

導光

presented by Kiwakoto

左:《 種 》2018 ©︎ 外山 亮介
右:《 芽 》2018 ©︎ 外山 亮介

《 芽 》2018 ©︎ 外山 亮介

まるごと美術館 妙覚寺《 工芸 / 共生 / 光景 》展 2019 ©︎ 外山 亮介

実家が着物の染め屋だったというバックグラウンドを持つ1980年生まれの外山は、20代の頃に同世代の様々な工芸の職人20人が10年後の自分を想像するポートレートを中判フィルムカメラで撮影した。そしてその10年後に再び彼らを訪ね、1851年に発明された写真黎明期の写真術「アンブロタイプ(ガラス湿板写真)」という手法を用い、自作のカメラでさらに10年後を想像する彼らを撮影する。撮影時の光と時間そのものを等身大のガラスの上に直接定着させる、写真が工業化する以前の手法が「手作業でモノを作る職人たちの想いを撮影するのに適していると感じた」と外山が語る作品からは、独特の時間と質感が漂う。

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