About

開催概要

KG+ 2022は、3つのカテゴリで
展覧会を開催

KG+について

KG+は、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートした公募型アートフェスティバルで、2021年に9回目を迎えます。京都から新たな才能を世界に送り出すことを目指し、意欲ある参加者を広く募集して展覧会を開催いたします。また、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭との連携・同時開催を通して、KG+参加アーティストに、国内外のキュレーターやギャラリストとの出会いの場と情報発信の機会を提供します。元・京都市格致小学校を始め、市内各所で展開される多様な表現が地域と訪れる人々をつなげ、新たな発見や交流がうまれることを期待します。

KG+の中で2019年から始まった新しいプログラム「KG+SELECT」では、国際的に活躍する審査委員会によって応募のなかから選出された9組のアーティストを元・京都市格致小学校の各教室で紹介します。この中からKG+AWARD2021グランプリが一組選ばれ、2022年のKYOTOGRAPHIEのオフィシャルプログラムのひとつとして展覧会が開催されます。

KG+からKYOTOGRAPHIEへ、
可能性と飛躍のアワード

KG+SELECTはKG+のアワード部門として2019年に始まった公募型のコンペティションです。世界中から集まったエントリーの中から、審査員の選考により選ばれた8名のアーティストが、条件を揃えた会場を与えられ、製作費の支援を受け、1ヶ月にわたり展覧会を開催します。国際的に活躍する審査員が実際の展覧会を審査し、グランプリを選出します。グランプリに選出されたアーティストは、奨励金を受け、翌年のKYOTOGRAPHIEにて展覧会を開催します。さまざまな媒体やメディアからも注目されるKG+SELECTは、KYOTOGRAPHIEのステップアップを経て、さらなる飛躍を可能にする展示型アワードです。

Anna Bedyńska  | Forever mine

Kazuhiko Matsumura | 心の糸

Kaede Nishimura | 私たちがうまれなおす日

Naomi Iida | in the picture

Yuki Iwanami | Blue Persimmons

Lin Yuhan | 850nm

Noriko Takasugi | むすひ

Wang Lu | 家

Jury | 審査員
  • 姫野希美

    Kimi Himeno

    2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある。2018年より大阪芸術大学教授。

  • ポリーヌ・ベルマール

    Pauline Vermare

    インディペンデント・キュレーター、写真史家。マグナムフォト(ニューヨーク)の文化ディレクターを務めた。またICPやMoMaでもキュレーターを務める。2002年から2009年まで、パリのアンリ・カルティエ・ブレッソン財団に勤務。多数の写真に関するインタビューやエッセイの著者でもある。また、ソール・ライター財団やキャサリン・リロイ財団のメンバーでもある。現在、日本人の女性写真家のブックプロジェクトを進めている。

  • フランソワ・エベル

    Francois Hébel

    アンリカルティエブレッソン財団ディレクター。
    40年間にわたり、写真集の出版や、写真展や演劇の開催においてアートディレクターとして携わる。
    過去の経歴としては、アルル国際写真祭のディレクターや、マグナムフォト、コービスの元副社長、ボローニャのFoto-Industriaと北京のPhotoSpringの共同創設者、など。

  • Naoyuki Ogino, 2017
    ルシール・レイボーズ

    Lucille Reyboz

    写真家。1973年生まれ。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、ブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がけた経験を持つ。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。主な個展に「Visa pour l’image」(2001)「Phillips de Pury in New York」(2007)、CHANEL NEXUSHALL(2011)などがある。『Batammaba』(Gallimard)『Sourse, Belles de Bamako』、平野啓一郎との共著『Impressions du Japon』(共にEditions de la Martinière)などの作品集を出す。2013年より仲西祐介と「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を始める。

    仲西祐介

    Yusuke Nakanishi

    照明家。1968年生まれ。京都在住。世界中を旅し、記憶に残された光のイメージを光と影で表現している。映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明を手がける。アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などのライティング・オブジェを制作。また原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)でライティング・インスタレーションを発表する。

KG+・協賛企業の主催による展覧会

協賛企業やKG+が主催する展覧会です。活躍しているアーティストがキュレーションや企業サポートを受けることにより、より質の高い展覧会を実現します。企業のメッセージや取り組みなども見てとれる、作品と鑑賞者と社会を繋げる展覧会です。

西野 壮平 | 同じ波は二度と来ない

Naomi Iida | in the picture: side-B

Tetsuo Kashiwada, Naohiro Maeda, Naoyuki Hata, Hayate Ito, INTIUITION ARTISTS | ジャパンフォトアワードエキシビジョン&イントゥイション

Youry BILAK | Timeless Hutsuls -ウクライナ フツルの民族衣装-

Hana Sawada | 避雷針と顛末

春の京都で多彩な表現と出会う

KG+はこれからの活躍が期待されるアーティストやキュレーターや会場が主催する展覧会を集めた公募型の写真フェスティバルです。KG+2022では60以上の展覧会が京都市内各所で開催されます。展覧会により規模や会期や表現は様々ですが、独自の表現は荒削りながらもエネルギーに満ちています。京都市内に点在する黄色い旗が目印となり、地域と来場者と作品を繋げ新たな発見や交流を創出します。

室礼 SHITSURAI -Offerings Ⅷ- forest | 室礼 SHITSURAI -Offerings Ⅷ- forest

Kids exhibition | < ONE : ひとりってすごい〜ひとりはすべてに、すべてはひとりにつながっている〜>

217..NINA | purpose of my life

Clément Ouvrard

Shinya Minami | ローズ

Keiko Kitayama | 光り

Jean-Philippe PERNOT | 一期一会の道

Yumiko Izu | うつろい

Takeshi Sumi | 時間を繋ぐ光

Zhou HanShun | 7th Month Populace

Junko Hirano | ゲニウスロキ

Miyo Ogawa | Story Fishing

Masaru Kusaki/Yasunari Tsubota | 変わらない街/京都

Kana Anzai, Taro Kotera | 芽が息吹く

Jinn Yagi | 私と人の境界模様

ryuji ichikawa, gaq hasegawa, hoi kisyu, kazuhiro ohasi, ako hasegawa, hitoshi yamauti, yutaka yamamoto, ayako fujie, hiroshi tasiro, rumiko suzuki | 須田派5

Mai Ito | エイリアンの子

Season Lao | 山海・抄写

Ruriko Taguchi | CUT OFF

Cindy Bissig | 霞む現実

Kazuhiro Ohashi | ふりゆくみ  ~ふりつむひ 第二章

Kodai Matsuoka (KAILAS) | アディワシ ~ 大地と生きる人々

Megumi Horiuchi | There is the hole

Michiko Kiseki | The place

Kodo Chijiiwa | 瞬刻のタブロー

Robert Wallace | (four)est

Micah Gampel | 美しく樹が繁る日本で

Yuki Hamanaka | 人工都市の美意識

Kazutaka Sakai | name is kyoto

Hayato Nishimura | Mounds

Takeshi Uematsu | Live madness with thorough sanity

Michie Futagawa | あとのあとは 後の後であり 後の跡でもあり 後の痕でもある

Haruko Nakamura | 光の音

Kyoto Photographers Society-Nobuyoshi Ochi, Yoshiki Kawanishi, Masaru Kusaki, MIN WOONG GI, PARK SOON GOOK and others | 変わりゆく京都/変わりゆく大邱

Lucas Leglise, Mana Kikuta | スープ

Narumi Hiramoto, Yasuhide Yoshimura | showcase#10 “反響する違和感” curated by minoru shimizu

Junko Kaisato | SKIN_地球の肌

Yasuhiro Mitsuhashi | 駅と彼女。

Photo Circle SKIP | SKIP 07 -MIRRORS OR WINDOWS ?-

Kenichi Narumi | 目をつむる写真展 滋賀⇔京都2022 -境界を超えて-

MUGA | d●●● p▲▲ i■■■■

Owari | 祝いと呪い

Aki Kojima | 泥の中に射す

Yuho Kusakabe | 永遠と一瞬

Akiko Isobe | Extras in the Fog

Naoki Miyashita | Neighbor's awaken.

Yoshitaka Taniguchi | 「防潮堤の窓」 ~ What can you see through the windows of the seawall for Tsunami ? ~

Flavio Gallozzi | なでしこ

Naoyuki Takagi | 祈り

Kei Mizuno, Kenichi Sawazaki | バーチャル世界の食卓

Li-Ying CHIU | 「亦實亦幻」

The Crown Letter | コロナウィークリー日記・世界各国の女性アーティストの視点

Vincent FOURNIER | POST NATURAL HISTORY - ARCHEOLOGY OF THE FUTURE

Mitsuru Hashimoto | Style Photo DARK 2021−2022

Jens Sundheim | 遠い真実の影

Miwako Iga | Narrative & Non-Narrative

Motoko Sato, Yumiko Suga | 仄仄