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対談 | 小原一真 x 黒川雅代子 ( 龍谷大学短期大学部教授)「東日本大震災・原発事故がもたらす『曖昧な喪失』[日]

日程:10月16日 時間:15:00 - 16:30

会場:QUESTION
観客あり・ライブ配信

津波・地震によって行方不明のままの家族、原子力災害によってそこにある故郷に帰れない、そのような「曖昧な喪失」が被災者に与える影響とそのレジリエンスについて、龍谷大学短期大学部教授の黒川雅代子氏と展示作家の小原一真氏ともに考えます。

本イベントは人数制限がありますので、予約確認のための通知メールが送信されます。
小原一真(おばら・かずま)
1985年岩手県生まれ。写真家、ジャーナリスト。ロンドン芸術大学フォトジャーナリズム修士課程修了。2011年3月、震災直後にリース会社を退職し津波、原発被災地の撮影を始める。福島第一原子力発電所の作業員として原発内部の撮影も行った。2012年、東日本大震災と福島第一原発・原発作業員を記録した写真集『RESET』(ラースミュラー出版/スイス)を刊行。その後、第二次世界大戦における日本の子どもたちの歴史を表現した『Silent Histories』(2014)、長期的視野からチェルノブイリ原子力発電所事故を記録した 『Exposure/Everlasting』(2015)、ビキニ水爆実験の被害者を表わした『Bikini Diaries』(2016)など 戦争や核などの災禍の中で見えなくなっていく個に焦点を当てた作品を精力的に発表。世界報道写真賞を始め、国際的な賞を多数受賞する。2020年には米ナショナルジオグラフィック協会より助成を受けて、コロナ禍の最前線で働く看護師・介護士による看取りの記録を続けている。

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