Public Events

グードが見たシャネル

4/14(土)14:00 – 15:00 [無料]

京都文化博物館 別館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉

グードが見たシャネル:リシャール・コラス、パトリック・モリエスによる対談 [英/日]

シャネル株式会社代表取締役社長リシャール・コラスが、『So Far So Goude』の共著者パトリック・モリエスとともに、シャネルとジャン=ポール・グードとの華麗なるコラボレーションなどについて対談します。
注意事項
・こちらは無料のイベントですが御予約が必要です。
・イベント開始10分前には会場入りされる事をお勧め致します。
・空席がある場合はイベント開始5分前に御案内を開始します。
リシャール・コラス
シャネル株式会社代表取締役社長。小説家。 フランス生まれ。パリ大学東洋語学部卒業。1975年~1977年、在日フランス大使館勤務。1981年~1985年、ジバンシィ日本法人社長。1985年シャネル入社、1995年から現職。フランス商工会議所会頭、欧州ビジネス協会会長も務める。旭日重光章、国家功労勲章オフィシエ、レジオン・ドヌール勲章受章。2006年小説『遙かなる航跡』で作家デビュー。その他の作品に『紗綾』『旅人は死なない』『波 -蒼佑、17歳のあの日からの物語-』などがある。
パトリック・モリエス
1952年5月16日、ヴァール県サン=ラファエル生まれ。パトリック・モリエスはニースで学んだ後、サン=クルーの高等師範学校へ通った。7年間ロラン・バルトのセミナーに参加し、Critique and Communications紙などの雑誌に記事を寄稿した。 1979年、ロラン・バルトからの支援を受け、処女作『Second Manifeste Camp』がスイユ社から出版される。 1981年にはミシェル・ヘクターと共に、その後1990年まで毎月発行されることとなる文芸誌「Le Promeneur」を開始。同年、彼はイタリアとフランスにてフランコ・マリア・リッチ紙を発行するFMRクリエーションにも参加した。また、日刊リベラシオン紙の文学部門とのコラボレーションも果たしている。 1982年から1986年にかけて、彼は様々なイタリアやフランスの出版社と協働した。Edouard de Andreisが発行するCity紙とコラボレーションした後、Editions Rivagesにて美学についての文章をまとめたコレクションを発表した(Galerie)。1987年、出版社ケ・ボルテールの立ち上げに携わった後、1991年3月にガリマール出版社と統合される事となるEditions du Promeneurを創設。1990年には、イギリスの出版社テームズ&ハドソンへフランスからアンテナを張り、クリスチャン・ラクロワの『Pêle-mêle』やピエロ・フォルナゼッティについての重要な研究論文などを出版した。 書籍の編集業務に携わるようになってから、パトリック・モリエスは文学と論述との境界線に関心を寄せ始めた。時間とともに忘れ去られてしまった作品や作家を再評価することに時間を捧げた彼は、Lytton Strachey、Thomas De Quincey、Edmund White、Barbara Pym、W.M. Spackman、Deborah Eisenberg、Edward Gorey、Edith Sitwell、Peter Ackroyd、Norman Douglas、Giovanni Macchia、Giorgio Manganelli、Mario Praz、Federico Zeri、Luigi Meneghello、Friedrich Glauser、Wolfgang Schivelbuschらの文章を初めてフランス語で出版した。 彼は常にアーティストや装飾芸術作家に関心を持っており、René Gruau、Alexandre Serebriakoff(イギリス、イタリア、フランス、スペイン版)David Seidner、Karen Knorr、Piero Fornasetti(イギリス、アメリカ、イタリア、日本版)、Line Vautrinについての研究論文を発表した。 彼は『Choses anglaises』(スイユ社、1989年)、クリスチャン・ラクロワと共著した『今日のスタイル』、『Vies remarquables de Vivant Denon』(Le Promeneur、1995年/1998年)を出版。そして更に『Le Vertige』(ガリマール出版社、1999年)『Les fruits du hasard』(ガリマール出版社、1996年)、『パリの夜』(ガリマール出版社、2009年)、『Quelques cafés italiens, Louise de Vilmorin, un album』(Le Promeneur、2001年/2002年)、そして2002年にAndré Malraux Art Book Prizeを受賞した『Cabinets de curiosités』(ガリマール出版社、2002年)などを出版した。彼はこれまで、ジャン=ポール・グードへ『Tout Goude』(2005年)、『Chronique d'une image Jean-Paul Goude aux Galeries Lafayette』(2009年)、『Fragments d’une Forêt』(2013年)、『Le Monde selon Karl』(2013年)などの書籍を捧げている。 「モリエスは小さな素晴らしい出版社Le Promeneurのこれまでの20年を賞賛している。私たちは度々、それが不運にも楽しいものでなければ、間違いを起こしてしまうことを恐れ、発明しようとすることをやめてしまいます。モリエスという人間自身を発明することが必要なようですが、どうすれば実現できるでしょうか?」 ミシェル・クレプ『La Revue des Deux Mondes』2009年7月〜8月 「この、他に代わりのいない素晴らしいセンスを持った王子のお陰で、あらゆる現代の学者はこの理想的な書庫から利益を受けることができる。」 アレクサンドル・フィロン『Livres Hebdo』2009年4月10日 「エレガントで、選び抜かれた雑誌だ。細かいことによく気を配れて、甘美に非日常的な作品たち。この分類することが難しいブランド性は、まるでアートと文学を愛する人々、捉えがたい作家や執念深いコレクターにより選りすぐられた理想の書庫のようである……。だからこそ、この雑誌があらゆる定義から正確に逃れられなかった時、私たちはLe Promeneurを定義付けようと試みてしまうのである。」 Christine Rousseau『Le Monde des livres』2009年5月8日
京都文化博物館 別館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉

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