Public Events

帰庵 — 華と茶 —

5/6(日)19:00 - 21:00[3,000円]

伊藤土木ビル2階
〒600-8846 京都市下京区朱雀宝蔵町75

帰庵 — 華と茶 / 茶会 「赤心」—

亭主 帰庵(大徳寺大慈院 住職 戸田惺山)
花/室礼 片桐功敦(華道家、展覧会12 中川幸夫「俎上の華」展キュレーター)
戦後の混迷期のいけばなの世界に革命をおこしたいけばな作家・中川幸夫に捧ぐ為の ひとときとして、一夜限りの茶会が開催されます。 中川が生前にいけた花は無数にありますが、特に愛したのは赤い花々でした。 また中川が座右の銘として常に心の片隅に置いた詩が中野重治の「歌」という短い詩です。 「赤心」とは嘘偽りのない、ありのままの心の意。 本茶会では花の赤い色彩と一片の詩を手掛かりに作り上げます。(要予約)
・こちらのイベントは定員に達したため、受付を終了させていただきました。 たくさんのお申込み、ありがとうございました!
片桐功敦 (かたぎり あつのぶ)
1973年大阪生まれ。華道家。1997年、24歳で大阪府堺市に続くいけなば流派、花道みささぎ流の家元を襲名。片桐のいけなばのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばな作品まで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している。
戸田惺山 (とだ せいざん)
1967年京都市生まれ。大徳寺大慈院住職。同志社大学卒。会計事務所に勤務後、仏の道へ。天龍寺、大徳寺の僧堂で5年半の修行生活をおくる。フランス、ドイツでも座禅指導や教会で読経をした。山歩きが好きで、自然を感じながらお茶を楽しめる帰庵でお茶を点て、日本の四季を楽しんでいる。
稲井田将行 (いないだ まさゆき)
1976年大阪府豊中市生まれ。京都市在住。同志社大学を卒業後、精密機械メーカーを経て、自然と共存した数寄屋建築の魅力に惹かれ、建築の道へ。大本山大徳寺御用達の株式会社山中工務店へ。茶室などにみられる侘び寂びの独特な空間美を世界に伝える為に、一人で持ち運び、組み立てができる竹の茶室「帰庵」をつくる。日本各地で帰庵を建て、自然を感じながらお茶を楽しむ活動をしている。
伊藤土木ビル2階
〒600-8846 京都市下京区朱雀宝蔵町75

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