Exhibitions
                   

ダミアン・ジャレ&JRDamien Jalet & JR

Echo of 2011─2011年から今へエコーする5つの展示

Brise-Lames(防波堤)

二条城 二の丸御殿 台所・御清所

2011年の東日本大震災、そしてそれに伴い起きた原発事故から10年。いまだに復興とは程遠い困難な生活を続けている人々がいる。国内外の5組のジャンルの違うアーティスト達による、3.11に対するそれぞれのオマージュ。

©︎ JR

©︎ JR

©︎ JR

ダミアン・ジャレ
世界的なコレオグラファー(振付師)。その活動はダンスの領域を超え、視覚芸術、音楽、映画、演劇、ファッションなどのさまざまな分野に広がっている。名和晃平とコラボレーションした「VESSEL」が2016年に日本初初演のち話題となり、世界各国で上演される。
2020年に新型コロナウィルスが猛威を振るう中、パリ・オペラ座に招待され、 9人のダンサーのための作品「Brise-Lames(防波堤)」を、アーティストのJR、ピアニスト・作曲家の中野公揮、ダンサーのエミリオス・アラポグルとコラボレーションして制作。公演がロックダウンによりキャンセルとなり、ルイーズ・ナーボルニにより映像作品として収められたパフォーマンスがKYOTOGRAPHIE 2021で上映される。JRが撮影した同作品のスチール作品も展示される。

JR
世界各国の都市のストリートやスラムなどの路上で写真作品の展示を行なっている。2011年、TED Prizeを受賞。その後参加型の国際的なアートプロジェクト「Inside Out」を開始し、2021年3月までに138カ国42万人が参加。世界各国に登場する巨大フォトブースで撮影されたポートレートもしくはメールにて送られたポートレートが白黒写真となり出力され、世界中の屋外スペースで貼られ話題を呼ぶ。

[上映作品クレジット]
コレオグラファー:ダミアン・ジャレ
舞台美術・衣裳:JR
アソシエイト・コレオグラファー:
エミリオス・アラポグル
演奏・楽曲:中野公揮
パリ・オペラ座 ダンサー:
Letizia Galloni, Alexandre Gasse, Takeru Coste, Heloise Bourdon, Pablo Legasa, Juliette Hilaire, Hohyun Kang, Clémence Gross, Jeremy Loup Quer, Appoline Anquetil
照明:Fabiana Piccioli


Access

Other Exhibitions