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四代田辺竹雲斎Chikuunsai IV Tanabe

Echo of 2011─2011年から今へエコーする5つの展示

supported by LOEWE

二条城 二の丸御殿 台所・御清所

2011年の東日本大震災、そしてそれに伴い起きた原発事故から10年。いまだに復興とは程遠い困難な生活を続けている人々がいる。国内外の5組のジャンルの違うアーティスト達による、3.11に対するそれぞれのオマージュ。

四代田辺竹雲斎《無限-INFINITY-》art KYOTO 2020 京都国立博物館 明治古都館、2020年 Photo by Tadayuki Minamoto

四代田辺竹雲斎《STAND》ART FAIRTOKYO 2021 東京国際フォーラムEホール、2021年 Photo by Tadayuki Minamoto

四代田辺竹雲斎《Connection》サンフランシスコアジア美術館(USA)、2019年 Photo by Tadayuki Minamoto

大阪・堺で代々竹工芸を営む三代田辺竹雲斎の次男として生まれる。東京藝術大学美学部彫刻科卒業後、実家のある堺に戻り、三代竹雲斎の下で竹工芸の修行に励む。 2001年、アメリカ・フィラデルフィア美術館クラフトショーに招聘され出品、オブジェが所蔵される。その後ボストン美術館、大英博物館、フランス国立ギメ東洋美術館、メトロポリタン美術館など世界各国で展覧会を開催。
「伝統とは挑戦なり」を思想とし、用途に即した花籃(はなかご)や茶道具など代々の技術を受け継いだ作品の制作を続けながら、竹によるインスタレーションや現代的なオブジェを制作。世界各地で展開する空間に広がるインスタレーションにより竹工芸の新しい可能性を見出している。

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