Exhibitions
                   

片桐功敦Atsunobu Katagiri

Echo of 2011─2011年から今へエコーする5つの展示

Sacrifice

二条城 二の丸御殿 台所・御清所

2011年の東日本大震災、そしてそれに伴い起きた原発事故から10年。いまだに復興とは程遠い困難な生活を続けている人々がいる。国内外の5組のジャンルの違うアーティスト達による、3.11に対するそれぞれのオマージュ。

片桐功敦《Sarcrifice》2014年 ©️ Atsunobu Katagiri

片桐功敦《Sarcrifice》2014年 ©️ Atsunobu Katagiri

片桐功敦《Sarcrifice》2020年 ©️ Atsunobu Katagiri

1973年大阪生まれ。華道家。1997年大阪府堺市に続くいけなば流派、花道みささぎ流の家元を襲名。片桐の制作スタイルは伝統のいけばなから現代美術的なアプローチまで幅広く異分野の作家とのコラボレーションも多数。
2013年−14年の1年間福島県南相馬に移り住み、震災の爪痕が色濃く残る場所でひたすら花を生けて歩き、『Sacrifice──未来に捧ぐ、再生のいけばな』という写真集に昇華させた。2020年冬再び福島を訪れ、原発事故で飼い主が避難勧告を受けた時に止むなく置き去りにした牛たちが空腹のあまりにかじって死んでいった牛舎の柱を撮影する。
同シリーズと「Sacrifice」の写真作品及びいけばなのインスタレーションを発表予定。

Access

Other Exhibitions