©️ Yuka Takasu
©️ Yuka Takasu
©️ Yuka Takasu
©️ Yuka Takasu
8

鷹巣由佳

Yuka Takasu

予期せぬ予期

Presented by Ruinart
Ruinart Japan Award

y gion

2021年、KYOTOGRAPHIE インターナショナル・ポートフォリオレビューの参加者に向けて新たに設置された「Ruinart Japan Award」を、初代受賞。世界各国で電話帳がイエローページと呼ばれ黄色の紙に印刷されていることに着目し、自身のGoogle Photos に格納した画像を検索する際に、画像の名前の代わりに「黄色」と検索した。するとGoogleが黄色と判断した画像が、自身では黄色とは思っていなかった色もヒットしたことから、Googleのロゴカラーである黄赤青緑白で写真を検索し、写真を色ごとに分類。辞書のように編纂し重厚なサイズの5冊の本に仕上げた作品が受賞作品となった。
2021年晩秋にルイナールに招聘され渡仏。パリおよび世界遺産として登録されているルイナールのシャンパーニュカーヴがあるランスを訪れ、葡萄畑とカーヴ(地下貯蔵庫)に様々なインスピレーションを受ける。本展では受賞作のエッセンスを交えながら、滞在中に制作した撮り下ろしの新作を展示する。

y gion

11:00 - 19:00

入場は閉館の30分前まで

無料

休館日:4/13、4/20、4/27

y gion

〒605-0086 京都市東山区弁財天町19 4F

地下鉄東西線「三条京阪」駅2番出口から徒歩6分
京阪「三条」駅2番出口または「祇園四条」駅9番出口から徒歩2分

鷹巣由佳

愛知県生まれ。グラフィックデザイナー。ヨーロッパとアジアを中心に、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。

ルイナールが1861年に日本と確立した長く有意義な関係(日本への最初の出荷記録)と、KYOTOGRAPHIEとのパートナーシップを称え、KYOTOGRAPHIE2021のポートフォリオレビュー受賞者を対象に「Ruinart Japan Award」が創設され、鷹巣由佳が受賞。2021年秋にフランスを訪れルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加した作品を発表する。

Related Events

関連イベント

TOUR

2022.5.3(火) | 15:00-16:00

2022.5.3 Tue | 15:00-16:00

アーティストツアー |鷹巣由佳 [日]

y gion

Other Exhibitions

その他の展示

プリンス・ジャスィ

いろのまこと

ASPHODEL

アーヴィング・ペン

Irving Penn: Works 1939–2007. Masterpieces from the MEP Collection

京都市美術館別館