Exhibitions

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Gideon Mendelギデオン・メンデル

Drowning World
presented by FUJIFILM

三三九(旧貯氷庫)
12:00(平日), 11:00(土・日・祝) - 19:00 | 休:水曜

※ 各会場入場は閉館の30分前まで。
※ 中学生以下 / 身障者は無料(付き添い通常料金)
13、14、15-A、15-Bにご来場の際の注意事項
*新千本通は市場の場内につき通行不可です(食彩市開催時をのぞく)。
詳しくは下記地図や会期中配布する丹波口MAPをご参照ください。
*市場を行き交う乗り物の往来にご注意ください。

¥600 / 学生 ¥500

ギデオン・メンデル「フローランス・アブラハム、イェナゴア、バイエルサ州、ナイジェリア」2012年11月 © Gideon Mendel / Drowning World

ギデオン・メンデル「フランシスカ・シャガス・ドス・サントス、リオブランコ タカリ地域、ブラジル」2015年3月 © Gideon Mendel / Drowning World

ギデオン・メンデル「ビクター・アメリカ&ホープ・アメリカ夫妻、イェナゴア、バイエルサ州、ナイジェリア」2012年11月 © Gideon Mendel / Drowning World

ギデオン・メンデル「ホワイト・ウィング・レーンの家、追悼の場所、ヒューストン、テキサス州、アメリカ」2017年9月 © Gideon Mendel / Drowning World

ギデオン・メンデルの「Drowning World」は、国境や文化の壁を越えて発生する洪水災害に直面した人々の局面を捉えた作品群だ。洪水が起きると大混乱に陥り、日常生活は中断される。メンデルはこの10年に13カ国で発生した洪水を撮影し、一人ひとりにもたらした影響を捉えた。ポートレート、映像作品、現地で収集した水没写真にて構成された様々な物語からなる彼の作品は、温暖化が世界にもたらす危うさと、世界は変わらずあるという盲信への疑問を私たちに投げかける。
Curated by Mark Sealy Director Autograph ABP. London.
ギデオン・メンデル
1959年ヨハネスブルグ生まれ。独自の作品スタイルと長期にわたる社会的プロジェクトへの献身から、国際的に高く評価されている。メンデルは、アパルトヘイト後半期を痛烈にとらえた写真からキャリアを確立していった。1991年にロンドンに移り、HIV/AIDSを中心とした地球規模の社会問題に返答すべく写真を撮り続けた。2007年からは、アート作品でもあり洪水問題を唱道するプロジェクトでもある「Drowning World」の制作に取りかかり、気候変動という人類への問いかけに答えようとした。「Drowning World」は世界中のあらゆるギャラリーやパブリック・インスタレーションにて発表され、2017年のアルル国際写真祭でも展示が開催された。2016年、ジャクソン・ポロック・クリエイティビティ賞の1人目の受賞者となり、同年グリーンピース写真賞も受賞。Prix Pictet(プリピクテ)賞の2015年受賞候補者にも選ばれる。その他の主な受賞歴に、ユージン・スミス賞、アムネスティー・インターナショナル・メディア賞、世界報道写真賞(6度受賞)などがある。
三三九(旧貯氷庫)
〒600-8846 京都市下京区朱雀宝蔵町74
JR嵯峨野線「丹波口」駅から徒歩8分
市バス「七条千本」バス停から徒歩5分
市バス「京都リサーチパーク前」バス停から徒歩7分

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