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Vik Munizヴィック・ムニーズ

Shared Roots

ASPHODEL
12:00—21:00|休:無休

presented by Ruinart

15:00 - 21:00 ルイナール バー(1F)
会期中、「ルイナール バー」にてシャンパーニュをお楽しみいただけます。
※未成年者の注文はご遠慮ください
※営業時間が変わる場合がございます。
(ルイナール公式HPにてご確認ください。)

入場無料

Flow Hands - Vik Muniz / Xippas Gallery for Ruinart

ヴィック・ムニーズ
1961年、ブラジル、サンパウロに生まれる。14歳から奨学金で夜間学校に通いながら芸術を学び、数々の名画とアカデミックな彫刻を見出す。広告代理店でイメージの力とその取り扱いに興味を示しわずかの間勤務するものの、1984年にシカゴ、そしてニューヨークなどで活動の幅を広げる。当時のムニーズ氏は彫刻を中心とした制作活動を行い、1989年にニューヨークのStux Galleryで開催した初の展覧会が、世界的な活動のスタートとなる。ムニーズの作品には、社会的な側面と同様に政治的な重要性があり、その一つとなる2008年「Pictures of Garbage」では、リオデジャネイロにある世界最大のごみ処理場で3年掛けて創作活動に勤しみ、リサイクル可能な素材を求めて廃材を漁る「カタドール(回収屋)」と共に、ジャック=ルイ・ダヴィドの 「マラーの死」など数々の名画を再現。無数の廃棄物で作られた作品はサザビーズのオークションにかけられ、カタドールのコミュニティーに総額25万ドル(およそ2700万円)の値が付けられた。その様子を描いたドキュメンタリー映画『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』は数々の賞を受賞。様々なラグジュアリーブランドとのコラボレーションを通して、ヴィック・ムニーズは社会福祉プロジェクトに取り組むための資金を集め、リオデジャネイロのスラム街で暮らす若者のためにオーディオビジュアル技術を教える学校を開校。そこには、自らの飛躍のきっかけを与えてくれた14歳の奨学金のように好機を分かち合いたいと、彼の想いが込められている。
ASPHODEL
〒605-0085 京都市東山区八坂新地末吉町99-10
京阪「祇園四条」駅7番出口から徒歩3分
阪急「河原町」駅1番出口から徒歩5分

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