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Claude Dityvonクロード・ディティヴォン

パリ五月革命―夢みる現実

NTT西日本 三条コラボレーションプラザ
10:00 – 19:00|無休

※ 各会場入場は閉館の30分前まで。

入場無料

クロード・ディティヴォン「5月9日、サン=ミシェル通り、ダニエル・コーン=ベンディット」© Claude Raimond-Dityvon

クロード・ディティヴォン「5月11日、ゲイ=リュサック」© Claude Raimond-Dityvon

クロード・ディティヴォン「5月10日、サン=ミシェル通り、デモ活動」© Claude Raimond-Dityvon

クロード・ディティヴォン「5月23日、サン=ミシェル」© Claude Raimond-Dityvon

1968年5月、政府の教育政策に不満を抱いたパリの大学生が大規模なデモ活動を起こし、その後学生闘争や当時の政府に対する市民運動に発展した。誰のためでもなく、ただ純粋に撮りたいという衝動に駆られたクロード・ディティヴォンは、ベトナム反戦運動や学生運動が世界的に広まった1968年の5月の数日間、自由を求める学生たちの姿をパリで撮影した。若さを武器に戦う彼らの生命力を捉えたモノクロームの作品には、革命の夜の若者のきらめきと、激動の時代の光と影が映る。
クロード・ディティヴォン
1937年、フランス南西部の港町ラ・ロシェル生まれ。貧民街や炭鉱夫、スポーツ、映画など、人間を主題に様々なテーマの作品を発表し、1970年にフランスで最も権威のある写真賞「ニエプス賞」を受賞。2008年逝去。1988年にニューヨークのグッゲンハイム美術館にて展示された本シリーズ《May 1968》が話題となる。この作品は同年、フランスの有名紙ル・モンド紙で1ヶ月間毎日紹介された。200回以上にわたり開催されたディティヴォンの個展で意義深い作品を多数発表し、20世紀を代表するフランス人写真家の一人として高く評価されている。
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
〒604-8172 京都市中京区烏丸三条上る場之町604
地下鉄烏丸線または東西線「烏丸御池」駅5番出口すぐ

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