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Albert Watsonアルバート・ワトソン

Wild

京都文化博物館 別館
10:00—19:00(4/14)18:00
休:4/15、4/22、5/7

共催:京都府|presented by BMW

※ 中学生以下は無料
※ イベント開催のため4/13 12:30-15:00 4/14 11:00-13:30 は2階展示スペースはご覧いただけません

一般 ¥1000
学生 ¥800(要学生証提示)

アルバート・ワトソン《坂本龍一》ニューヨーク 1989年
Photo by Albert Watson

アルバート・ワトソン《アリニッシュ、スカイ島、スコットランド》2013年
Photo by Albert Watson

アルバート・ワトソン《ミック・ジャガー、ロサンゼルス》1992年
Photo by Albert Watson

アルフレッド・ヒッチコック、デヴィッド・ボウイ、ミック・ジャガーなど、時代の寵児たちのポートレートを多数撮影し、VOGUEなど世界各国の著名誌の表紙を100以上手がけるなど、写真家として50年以上第一線で活躍し「ポートレートの巨匠」と名高いアルバート・ワトソン。人物はもちろん静物から風景まで、被写体の持つ力強さや生命力を最大限に引き出し、ヴィジュアルとしての美しさに昇華し作品に収めたワトソンは、まさに写真に身を捧げた人物とも言えよう。ワトソンの日本初の回顧展となる本展では、ポートレートや風景写真のほか、未公開の新作や坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のジャケットのアザーカットも展示する。
アルバート・ワトソン
1942年、スコットランド・エディンバラ生まれ。アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、名だたる著名人のポートレートを手がけ、ワトソンの卓越した写真表現は人々を魅了し続けている。世界各国のVOGUEの表紙を100以上、ローリングストーンズ誌やハーパス・バザーなど著名誌の表紙を多数撮影するなど華々しい経歴を持つ。40年に渡りアートワークも創作し続け、世界中の美術館やギャラリーでも展示多数。また、フォト・ディストリクト・ニュースが選ぶ最も影響を与えた写真家20人の1人に選ばれた。主な受賞歴に、グラミー賞やルーシー賞、三度にわたるアンディー賞、ハッセルブラッド・マスターズ賞などがある。
フランソア・シュヴァル
1954年生まれのフランソワ・シュヴァルは、歴史や民俗学を学んだ背景を持つ。1982年からジュラやレユニオンで美術館のキュレーターとして活動。1996年にはシャロン=シュル=ソーヌのニセフォール・ニエプス美術館のディレクターに就任。シュバルは写真から古い前提を取り除くこと、そして新しい博物館の形を通じて写真本来のあり方を表現し直すことに奮闘し、論議を呼んだ。最も大きな功績には、かの有名なデニス・ロシュをはじめ、ジョン・バト、ジェラール・コリン・ティエボ、ピーター・クナップ、マック・アダムズ、そしてラウル・クタールといった写真家の後世に残る回顧展、エリナ・ブロテルス、JH・エングストローム、クレア・シェブリエール、アントワン・ダカタ、シャルル・フレジェ、ラファエル・ダラポルタといった写真家たちの評価を確固たるものにした展覧会の数々がある。今年レッド・アイは、ヨーロッパの新生写真家を紹介するパリの写真祭「Circulation(s)」の次期アート・ディレクターに任命されている。
オードリー・オアロー(キュレーター)
コミュニケーションおよび展覧会業務を大学にて専攻後、2003年から2016年までニセフォール・ニエプス美術館(シャロン=シュル=ソーヌ、フランス)にて収蔵品に関する研究、展覧会企画に携わる。「Peter Knapp」(2008年)、「Andre Stainer」(2011年)、「Henri Dauman」(2013年)の回顧展を担当。2016年には写真に関わるプロジェクト実行組織The Red Eyeを同美術館の元ディレクター/キュレーターのフランソワ・シュヴァルと共に立ち上げた。現在は2017年11月に開館予定の連州国際写真美術館(中国)の開業に向け、同氏とコーディネートに携わる。今年レッド・アイは、ヨーロッパの新生写真家を紹介するパリの写真祭「Circulation(s)」の次期アート・ディレクターに任命されている。

京都文化博物館 別館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
地下鉄烏丸線または東西線「烏丸御池」駅 5番出口から徒歩3分

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