SCREENING

特別上映 |「マイクロプラスチック・ストーリー ~ぼくらが作る2050年」22日・23日NY在住佐竹敦子監督と、オンラインアフタートークセッション 24日・パトゥイエ由美子 (日本語吹替版プロデューサー,タラ オセアン ジャパン事務局長)、川畑若菜(PR/ エシカルコンシェルジュ)とのトークセッション[日]

アップリンク京都

本作は、ニューヨークブルックリンの5年生たちが世界的に大きなプラスチック汚染問題の根っこが何かを彼らの視点で問いただし、解決に向かって自分たちの地域からアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリー。 ブルックリンのレッドフック地区にあるPS15の5年生は、自分たちでリサーチやデータ収集を重ね、それを市議会で公表し、自分たちの 住む地域で使い捨てプラスチックを減らす活動を重ねる。そしてプラスチックはごみになってからだけでなく、生産の過程でも地球環境を汚染していること、そしてそれが気候変動に関わっていることを発見し、自分たちの学校のカフェテリアでアクションを起こし、それをニューヨーク市全体に広げて行く。 映画では子ども達の素朴な疑問に専門家が答え、アニメーションをふんだんに使って、このプラスチック汚染問題をわかりやすく解き明かして行く。子ども達のまっすぐな熱意から希望が滲み出るマイクロプラスチック・ストーリーは、世界44の映画祭に選ばれ8つの賞を受賞!

22日・23日にはNY在住佐竹敦子監督と、オンラインアフタートークセッション、24日はパトゥイエ由美子 (日本語吹替版プロデューサー,タラ オセアン ジャパン事務局長)、川畑若菜(PR/ エシカルコンシェルジュ)とのトークセッション。

入場料・上映時間に関してはアップリンク京都のウェブサイトをご覧ください。

会場
アップリンク京都
日時
  • 2022.4.22 18:00~20:00
  • 2022.4.23 18:00~20:00
  • 2022.4.24 10:00~12:00
言語
日本語
料金
詳しくはアップリンク京都のウェブサイトをご覧ください。

アップリンク京都

〒604-8172 京都府京都市中京区場之町586−2

佐竹 敦子

​共同監督・プロデューサー
​環境活動家・ドキュメンタリー映像作家

現在ニューヨークを拠点とするNPO団体カフェテリアカルチャーにてメディアディレクターをつとめながら、合衆国環境保護庁やニューヨーク市教育委員会と密接に活動中。低所得者層地域の小中学校に出向いて環境教育を行いながら、子供達や地域の方々を巻き込んで、プラスチック汚染問題、そして気候危機問題を啓発する映画やビデオの制作をしている。子供達が自分たちで声をあげ、問題解決に立ち向かえるチカラを育む環境教育の姿勢が映像作品にも反映されている。

環境活動家としてもカフェテリア・カルチャーをベースにニューヨーク市の発泡スチロール容器廃止やレジ袋課金など教え子たちと共に積極的に政策提言活動し、法案通過に貢献している。現在、プラスチック汚染の解決に向けたグローバル組織、Break Free From Plastic のコアメンバーとして、特に若者の活動支援を行っている。

 共同監督した映画「マイクロプラスチック ・ストーリー 〜ぼくらが作る2050年」(原題:Microplastic Madness)はニューヨークの5年生たちがプラスチック汚染問題に立ち向かう2年間が希望に溢れたトーンで描かれており、世界の映画祭で8つの受賞を果たし、37カ国で上映されている。2021年制作の日本語吹替版は全国から子役声優を募集し、その子達をプラスチック削減アンバサダーに認定、今後もアンバサダー達をベースに日本でも活動を広げて行く予定。

 主な作品に「School Lunch in Japan - It’s Not Just About Eating」(YouTubeで 2,700万回再生) また東京都制作の海ごみをテーマにした短編ムービー(2017)、そして海ゴミをテーマにした短編ドキュメンタリー「みんなの海だから」(2013) が8つの映画祭に入選、NY市国際映画祭での最優秀短編ドキュメンタリーを受賞した他、コスタリカ、インドの映画祭でも受賞を果たした。

ニューヨーク市マンハッタン在住。2児の母。日本大学芸術学部放送学科卒業。

佐竹 敦子

Other Events

その他のイベント

PARTY

2022.4.9(土) | 21:00-04:00

2022.4.9 Sat | 21:00-04:00

ONE・KYOTOGRAPHIE Kick-Off Party @CLUB METRO

Club Metro

TALK

2022.4.9(土) | 15:00-16:30

2022.4.9 Sat | 15:00-16:30

対談「ギイ・ブルダンの妄想」 | 鈴木正文(ジャーナリスト、編集者) × 後藤繁雄 (編集者、アートプロデューサー)[日]

京都文化博物館 別館

SYMPOSIUM

2022.5.7(土) | 15:30-17:30

2022.5.7 Sat | 15:30-17:30

KYOTOGRAPHIEの10年を振り返る | 小崎哲哉(REAL KYOTO FORUM編集長)× 映里 (写真家三影堂撮影芸術中心Co- Founder) × 沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE) × KYOTOGRAPHIE代表 ルシール・レイボーズ、仲西祐介(KYOTOGRAPHIE共同創設者/共同ディレクター)、ローレン・ハドラ(パブリックプログラム統括) 司会 ウスビ・サコ(前京都精華大学学長)[日]

QUESTION