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「奈良原一高アーカイブズと奈良原一高作品 ジャパネスク〈禅〉について」| 第一部・新美虎夫(奈良原一高アーカイブズ代表) / 第二部・蔦谷典子(島根県立美術館主任学芸員)[日]

両足院(建仁寺山内)

新美虎夫(奈良原一高アーカイブズ代表)と、奈良原の研究者である蔦谷典子(島根県立美術館主任学芸員)の二部に分かれての解説。
新美氏にはアーカイブズの役割や奈良原一高作品に関して、蔦谷氏には〈禅〉を中心に〈ジャパネスク〉のシリーズなどを解説いただきます。

イベントへお越しの際にはKYOTOGRAPHIEのパスポートをご提示頂くか、両足院の入場料¥1000をお支払い頂く必要がございます。

会場
両足院(建仁寺山内)
日時
  • 2022.4.10 13:00~14:30
言語
日本語

両足院(建仁寺山内)

京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町591

京阪「祇園四条」駅3番出口から徒歩7分
阪急「京都河原町」駅1番出口から徒歩10分

新美虎夫

新美虎夫 76歳
1945年滋賀県で生まれる
奈良原一高との出会い

妻恵子は新美虎夫の母方の叔母に当たります。(妹である)
1959年頃から写真に興味を持ち通学していた学校の行事などにカメラマンを手伝う。
1962年奈良原が渡欧するまで、時々助手のように撮影に付き添った
1964年大学入試の折 叔父の影響を受け写真の道に進むことを決める
1965年奈良原が帰国後新美の暗室にて≪静止した時間><スペイン偉大なる午後>のプリントを手伝う
1966年-67年 婦人画報社〈当時の社名〉「メンズクラブ」の編集、写真担当 
1967年-68年 奈良原のアシスタント(友人)が倒れ急遽アシスタントになる
1969年 フリーランスになり、様々な奈良原展のサポートを行う
2005年 奈良原がくも膜下出血にて倒れ後楢原恵子の補佐をした
2006年 奈良原一高の作品管理に専念
2009年 パリ・フォト、ドイツ・ケルン在の プリスカ・パスケール・ギャラリーにて奈良原作品の展示
2013年 正式に奈良原一高アーカイブズ 代表 新美虎夫に就任
2017年- 2020年を奈良原一高祭りとし、多くの展覧会を企画し、奈良原一高の有終の美を飾る。
2020年-2021年 全国の美術館、美術施設、大学等18カ所に奈良原一高 作品の寄贈事業を展開
現在写真展の企画、写真集の出版を手掛ける。

蔦谷典子

島根県立美術館主任学芸員。西洋近代美術史、写真史。
前任の米子市美術館では、「芸術写真の時代 米子写友会回顧展」(1990)、「植田正治とその仲間たち」(1992)などを企画・開催。島根県立美術館では、開館記念展「水の物語―ヨーロッパ絵画にみる神話と象徴」(1999)、10周年記念展「フランス絵画の19世紀」(2009)、15周年記念展「水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界」(2014)などを担当し、2015年、西洋美術振興財団学術賞を受賞。写真展では、「写真の歴史160年」(2001)、「光の狩人 森山大道1965-2003」(2003)、「伯爵カメラマン 亀井玆明展」(2004)、「手のなかの空 奈良原一高1954-2004」(2010)、「愛しきものへ 塩谷定好1899-1988」(2017)などを企画・開催。2014年、日本写真協会学芸賞を受賞。2005年度から2015年度まで学芸課長。

蔦谷典子

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