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スペインを代表する女性写真家の一人、イサベル・ムニョスを本格的に紹介する、国内初個展。2シリーズにて構成され、「Family Album」はゴリラやチンパンジーなど霊長類を被写体に、家族愛溢れる肖像を写したプラチナプリント作品。ヒトによる家族形成のルーツを探る研究対象としても注目されるゴリラたちに、根源的な愛のあり方を見つめる。
「Love and Ecstasy」では、自我を脱却し、時には自らの身体を傷つけながら神に近づくことを希求する信仰者を写した作品等を展示。

「Love and Ecstasy」展では過激な描写を含む作品が展示されています。
18歳未満および不快に感じる方はご遠慮ください。

イサベル・ムニョス
1959年スペイン、バルセロナ生まれ。マドリードでの初個展「Toques」(1986)以来、世界各地で作品を発表し、最も有名なスペイン人写真家の一人となる。初期代表作にタンゴとフラメンコを撮ったシリーズ《Tango and Flamenco》(1989)があるが、スーフィズムやエチオピアの部族など、撮影を通じて人間の肉体美や根源的な情熱のあり方を探求してきた。受賞歴にスペイン文化省が授与するthe Gold Medal for Merit in Fine Arts等。

イサベル・ムニョス 《霊長類》シリーズより、キャンプ・リーキー、ボルネオ、2015年
Camp Leakey, Borneo, from the Primates series, 2015 © Isabel Muñoz
© Isabel Muñoz

イサベル・ムニョス「ラ・ヴァレ・デ・シーニュ」《霊長類》シリーズより、ロマーニュ(フランス)、2015年
La Vallée des Singes, Romagne, France, from the Primates series, 2015
© Isabel Muñoz

イサベル・ムニョス、《メヴレヴィー教団》シリーズより、イスタンブール、トルコ、2008年 © Isabel Muñoz

イサベル・ムニョス、《メヴレヴィー教団》シリーズより、イスタンブール、トルコ、2008年 © Isabel Muñoz

誉田屋源兵衛 黒蔵

〒604-8165 京都市中京区室町通三条下ル西側 誉田屋奥
地下鉄東西線または烏丸線「烏丸御池」駅6番出口から徒歩4分

OPEN:10:00-18:00
CLOSED:水曜 (5/3以外)

¥800 / 学生 ¥600

[関連プログラム]

Masterclass Capture the Moment! – 身体と瞬間を捕まえる [要申し込み]
4月17日(月)9:00-17:00, 4月18日(火)9:00-17:00(2日間)
>Detail

イサベル・ムニョスとフランソワ・シュヴァルによるトーク
4月15日(土) 10:00-11:30 >Detail

ファミリートーク:Family Album
4月15日(土) 13:00-14:00 >Detail

venue7
© 2014 Naoyuki Ogino

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

[記録動画]

ファミリートーク:Family Album
4月15日(土) 13:00-14:00