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Λ ©Naoyuki Ogino

本座談展は、京都の山々を借景に、山紫水明と写真芸術との新たな出会いと、その場における人々の新たな交流の場づくりを3部構成で試みる。
荻野直之の作品『Λ』(ラムダ)を掲げ、ゲスト数名を招き開催する座談会的な「場」。形式にとらわれることなく煎茶を飲みつつ清談した江戸時代のサロン的文化を想い、煎茶を飲みながら、造語「山紫水明」を生み出した頼山陽縁の地で、写真芸術や表現について来場者と語り合う場である。
第1部は国の史跡「山紫水明処」内、第2部は山紫水明処前の鴨川河岸、そして第3部は非公開の場所での開催で、招待制。

会場
1部:山紫水明処、2部:鴨川河岸部、3部:1部または2部に参加者のみ参加可能イベント開催
1) 京都市上京区東三本木通丸太町上るル 2) 山紫水明処前の鴨川河岸 3)1部または2部参加者にのみ連絡

会期
1部:2017年4月15日、4月22日、4月29日、5月6日 13:00-14:50
2部:2017年4月15日 15:30-16:30、4月22日、4月29日、5月6日 15:30-18:00(土曜日のみ開場)

「花見(山紫水明見)」+「トークイベント」+「煎茶会」+「掛け物(写真)」が融合した写真鑑賞の新たな場づくり

【タイムスケジュール】
第1部「床」(要予約、定員7名、入處料 ¥700) 13:00-14:50
会場:賴山陽書斎山紫水明處内

幕間「渡」(要予約、定員15名、入處料 ¥500) 15:00-15:20
学芸員による山紫水明處の簡易見学で、写真座談展ではありません

第2部「山」(予約不要、出入自由、無料/15日は16:30まで)  15:30-18:00頃
会場:鴨川河岸、賴山陽書斎山紫水明處の東隣

第3部「秘」 20:00-22:00 (招待制/15日は無し)
会場:非公開
第1部、第2部参加者に若干第3部招待枠有り

【参加者】
4月15日:川﨑仁美(盆栽研究家)、島村幸忠(煎茶家)、田口かおり(絵画修復士)、竹内万里子(批評家)、旦部辰徳(文学研究者)、藤田乃里子(煎茶)、荻野NAO之(写真家)
4月22日:川﨑仁美、島村幸忠、旦部辰徳、藤田乃里子、荻野NAO之
4月29日:島村幸忠、田口かおり、旦部辰徳、藤田乃里子、荻野NAO之
5月6日:島村幸忠、竹内万里子、旦部辰徳、藤田乃里子、荻野NAO之

【予約申し込み先】
ogino.kg+2017@gmail.com

【注意事項】
第2部「山」は、雨天及び鴨川増水時は中止
賴山陽書斎山紫水明處及び鴨川河岸はトイレ無し

後援:京都府
協賛:鳩居堂、剣菱酒造株式会社
協力:一般財団法人賴山陽旧跡保存会、賴山陽書斎山紫水明處

荻野NAO之 Naoyuki Ogino naoyukiogino.jp
1975年東京生まれ、京都を拠点に活動