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Mōrichi Teien Yamaguchi ©Claude Lefevre

8年間にわたり、クロード・ルフェーヴルは、北海道から沖縄まで、日本庭園の「風情」に着目し、作品を制作してきた。日本独特の概念「風情」は、10世紀、平安時代に書かれた日本最古の庭園書「作庭記」に出現した。「風情」という主題は、そこから発するものの親密さと憂鬱な美の感覚により喚起される圧倒的で儚い感情の表現である。本展では、風情という概念の再構築を試みた作品群を展開する。

会場
京都御苑 閑院宮邸跡 レクチャーホール
602-0881 京都市上京区京都御苑3

会期
2017年4月12日 ー 5月7日 9:00-16:30
閉場日 なし

協力:兵庫県立人と自然の博物館

クロード・ルフェーヴル Claude Lefèvre claudelefevre.fr
1943年フランス、ブルタイユ生まれ、パリを拠点に活動